民族

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概説・より深く知りたい人のために

【概説】

  • 身近で、実はあいまいなもの
  • ロシアによるクリミア併合のインパクト:カザフスタンの対応と「ロシア人問題」
  • Q&A ケニア前回総選挙(2007年)データとその取り扱い
  • 選管発表:次回総選挙2013年3月実施—迷走する日程設定
  • ICCがケニア副首相ら4人の第1審裁判部送致を決定
  • (短報)ケニア軍広報官が誤りを認め、謝罪
  • (短報)ケニア軍広報官による「誤報」
  • ケニア総選挙イヤーの幕開け:日程とICCの動き

【本テーマに関する参考文献等】

日本語で読める関連文献 (著者の50音順に並んでいます)
  • アーネスト・ゲルナー2000『民族とナショナリズム』岩波書店。
  • アマドゥ・クルマ(訳者解題 真島一郎)『アラーの神にもいわれはない——ある西アフリカ少年兵の物語』人文書院。
  • アントニー・D・スミス1999『ネイションとエスニシティ』名古屋大学出版会。
  • エティエンヌ・バリバール、イマニュエル・ウォーラーステイン1997『人種・国民・階級——揺らぐアイデンティティ〔新装版〕』大村書店。
  • エドワード・W・サイード1993『オリエンタリズム(上・下)』平凡社。
  • エリック・ホブズボウム、テレンス・レンジャー編1992『創られた伝統(文化人類学叢書)』紀伊國屋書店。
  • 川田順造、福井勝義編1988『民族とは何か』岩波書店。
  • クリフォード・ギアーツ1987「統合的革命——新興国における本源的感情と市民政治」『文化の解釈学II』岩波書店。
  • 栗本英世 1999『未開の戦争、現代の戦争』岩波書店。
  • 栗本英世 1996『民族紛争を生きる人々——現代アフリカの国家とマイノリティ』世界思想社。
  • ジェイムズ・クリフォード、ジョージ・マーカス編1996『文化を書く(文化人類学叢書)』紀伊國屋書店。
  • スティーヴン・J・グールド1989『人間の測りまちがい——差別の科学史』河出書房新社。
  • 竹沢泰子編2005『人種概念の普遍性を問う:西洋的パラダイムを超えて』人文書院。
  • 西川長夫1998『国民国家論の射程:あるいは<国民>という怪物について』柏書房。
  • 西川長夫・渡辺公三・ガバン・マコーミック編1997『多文化主義・多言語主義の現在:カナダ・オーストラリア・そして日本』人文書院。
  • ベネディクト・アンダーソン著 白石さや・白石隆訳1997『〔増補〕想像の共同体:ナショナリズムの起源と流行』NTT出版。
  • 松田素二2003『呪医の末裔:東アフリカ・オデニョ一族の二十世紀』講談社。
  • 松田素二1999『抵抗する都市——ナイロビ 移民の世界から』岩波書店。
  • 松田素二1992「民族再考——近代の人間分節の魔法」『インパクション』第75号。
  • 宮本正興、松田素二編『新書アフリカ史』講談社。
  • 渡辺公三2003『司法的同一性の誕生——市民社会における個体識別と登録』言叢社。
  • 渡辺公三2000「人類学から統治技術へ」『民族学研究』第64巻4号。
  • 渡辺公三1997「帝国と人種 植民地支配のなかの人類学的知」栗原彬編『講座差別の社会学第3巻 現代世界の差別構造』弘文堂。
事典類
  • 『政治学事典』2000(編集委員:猪口孝、大澤真幸、岡沢憲芙・山本吉宣、スティーブン・R・リード)、弘文堂。
  • 『国際政治事典』2005(編集委員:猪口孝・田中明彦・恒川惠市・薬師寺泰蔵・山内昌之)、弘文堂。

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