イベント・セミナー情報

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    【受付中】 アジア経済研究所 特別講演会「アジアのワンヘルス:中国・ラオス・日本の事例」 人獣共通感染症が世界的に大きな社会経済的影響を与えることになったことを背景に人・動物・環境の「健康」を統合的にとらえる「ワンヘルス」アプローチが国際機関や学術界で提唱されています。本講演では、2025年にアジア経済研究所から出版された『アジアのワンヘルス―人・動物・環境の健康をめぐるリスクとガバナンス』をもとにして、本書全体の解説に続いて中国(野生動物保護法)、ラオス(感染症)、日本(獣害)の事例について各章執筆担当者が報告を行います。皆様のご参加をお待ちしています。... 講演会 開催日:2026.03.16
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    【受付中】 Professor Thomas Monnier (Hitotsubashi University): Can the Urban Poor Avoid Flood Risks? The Case of Cape Town, South Africa In low- and middle-income country cities, poor households often reside in unattractive locations, including flood-prone areas. This can be due to poor information about flood risks or acceptance of these risks in the face of lower housing prices. Poor households are also more vulnerable to floods than richer households given the low-quality housing they occupy. Does information on flood risks help households make better location and housing choices? To what extent will these choices be revised with increased flood risks from climate change? To answer these questions, we develop a polycentric u... APLセミナー 開催日:2026.03.12
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    【受付中】 アジア経済研究所 在バンコク日系企業向けビジネスと人権セミナー「東南アジアにおけるビジネスと人権―企業に求められる人権デューディリジェンスの実践―」 企業を取り巻く事業環境が地政学的緊張や技術変化、環境問題の深刻化などにより複雑化する中、企業による人権尊重の取組は国際的にその重要性を増しています。東南アジアにおいては各国で「ビジネスと人権」に関する政策整備が進展し、日本では昨年12月に「ビジネスと人権」に関する行動計画が改定されました。デューディリジェンスの実施は経済安全保障の観点からも不可欠な要素となっています。本セミナーでは、ASEAN政府間人権委員会(AICHR)タイ政府代表の Bhanubhatra Jittiang チュラロンコン大学政治学部准教授を招き、東南アジアにおける人権状況、企業の取組むべき課題について理解を深めます。また、人権尊重と経済安全保障の関係性、... 講演会 開催日:2026.03.11
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    【受付中】 [賛助会限定講演会]アジア経済研究所 賛助会限定 オンデマンド講座 「エジプト・スィースィー政権の統治と開発 」 アラブ諸国において地理的、歴史的、文化的に中心的な役割を果たしてきたエジプト。現在のスィースィー政権はどのような統治を行っているのか、本ウェビナーでは、長年エジプトを研究してきた専門家が、これまでの政権との比較を通じて、現在の統治体制と経済開発について、その形成過程と特徴を紹介します。スィースィー政権は2014年の発足以来、政治的安定の確保と経済開発の推進を掲げてきました。本ウェビナーでは、同政権の統治、経済開発、社会政策の3領域に焦点を当て、軍を基盤とする強権的な統治構造の形成、国家主導による経済開発と公共投資の仕組み、そして人口・福祉政策を通じた社会統合のあり方を具体的な事例とともに検討します... 講演会 開催期間: 2026.01.08 ~ 2026.03.31
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    【受付中】 [賛助会限定講演会]アジア経済研究所 賛助会限定 オンデマンド講座 「『張忠謀自傳』を読む ―台湾半導体産業が築かれた道程― 」 張忠謀(モーリス・チャン)氏は、世界の半導体産業をリードする台湾のTSMC(台湾積體電路製造)の設立を企画し、長くその経営を担ってきました。昨年、待望されていた「張忠謀自傳 下冊」が出版されました。今回、この自伝を読み解きながら、今日の台湾半導体産業が築かれたプロセスを辿ります。現在、台湾は世界の半導体産業をリードしています。その中心であるTSMC(台湾積體電路製造)は、世界のロジック半導体の製造の多くを担い、特に先端半導体においては独占的なポジションにいます。同社は1987年、張忠謀氏のプランに基づいて設立され、張氏はその後長く同社の発展を牽引してきました。昨年、上冊出版後、長く待ち望まれていた張氏の自... 講演会 開催期間: 2025.11.25 ~ 2026.03.13