受賞一覧
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牧野百恵研究員が第46回「サントリー学芸賞〔政治・経済部門〕」を受賞しました。 牧野百恵研究員が、第46回「サントリー学芸賞〔政治・経済部門〕」を受賞しました。受賞作は、『ジェンダー格差――実証経済学は何を語るか――』(中央公論新社、2023年)です。... 2024/11/12
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孟渤研究員が『国際金融研究』2023年度最優秀論文賞を受賞しました。 孟渤研究員が中国銀行刊行『国際金融研究』2023年度最優秀論文賞を受賞しました。
『国際金融研究』は「中国学術期刊評価研究報告-RCCSE権威期刊」において、「権威期刊(A+)」に格付けされています。... 2024/10/21 -
程文銀研究員がThe 30th IIOA conferenceでFellows Prize for Best Flash-Session Presentationを受賞しました。 程文銀研究員が、2024年7月1日から5日までチリ・サンチアゴで開催された第30回国際産業連関分析学会(30th International Input-Output Association Conference)でFellows Prize for Best Flash-Session Presentationを受賞しました。同賞は、研究内容を4分以内に短く紹介し、参加者の投票によって選ばれるものです。程研... 2024/07/05
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川田敦相バンコク研究センター(BRC)所長が環境経営学会優秀研究賞を受賞しました。 川田敦相バンコク研究センター(BRC)所長が、「タイ進出日系製造業者の脱炭素化対応と、その要因に関する研究」で環境経営学会優秀研究賞を受賞しました。同賞は、環境経営学および隣接科学の理論に関する優れた論文等を発表した会員に授与されるものです。... 2024/05/25
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牧野百恵研究員が第三回開発経済学会不破賞を受賞しました 開発経済学会不破賞は、故不破信彦東京大学教授の遺志を継ぎ、開発経済学の分野で国際的な研究業績を挙げた研究者の功績を称え、研究の支援を目的とするものです。... 2024/04/13
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熊谷聡研究員・中村正志研究員が第40回大平正芳記念賞を受賞しました。 受賞図書:「マレーシアに学ぶ経済発展戦略――「中所得国の罠」を克服するヒント――」。大平正芳記念賞は、「環太平洋連帯構想」の発展に貢献する政治・経済・文化・科学技術に関する優れた著作に対して授与されるものです。... 2024/02/01
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早川和伸研究員が日本国際経済学会・特定領域研究奨励賞(小田賞)を受賞しました 特定領域研究奨励賞(小田賞)は、「世界で活躍する国際経済学研究者を育成すること」を目的とし、国際貿易・貿易政策に関する優れた研究を行い、外国の査読付き雑誌に論文を掲載した学会員を顕彰するものです。... 2023/10/20
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猪俣哲史研究員が第18回「樫山純三賞《一般書賞》」を受賞しました。 受賞図書:「グローバル・バリューチェーンの地政学」。樫山純三賞は、国際的視野にたった社会有益な図書を表彰し、その業績を一層広く世に知らしめる事を通じて、国際社会の情勢を的確に捉え、それらに対処できうる人材育成に資する事を目的にしている賞です。... 2023/09/27
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坂口安紀研究員が2023年度(第38回)大同生命地域研究奨励賞を受賞しました。 対象業績:「ベネズエラを中心とするラテンアメリカの政治経済研究」。大同生命地域研究奨励賞は、地域研究の分野で新しい展開を試みるとともに、今後さらに活躍が期待される研究者に対して授与されるものです。坂口研究員の業績について、「坂口氏は日本における現代ベネズエラ研究の開拓者であり、過去30年にわたり、同... 2023/07/07
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トンチャイ・ウィニッチャクン名誉研究員が2023年(第33回)福岡アジア文化賞大賞を受賞しました 「福岡アジア文化賞」は、アジアの固有かつ多様な文化の保存と創造に顕著な業績を挙げた個人又は団体を顕彰することにより、アジアの文化の価値を認識し、その文化を守り育てるとともに、アジアの人々が相互に学び合いながら、幅広く交流する基盤をつくることに貢献することを目的とする賞です。... 2023/05/19
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會田剛史研究員の共著論文が「2023 ADB–IEA Innovative Policy Research Award」の「Honorable Mention」に選ばれました 受賞論文:「Saving for a lean season: Evidence from a randomized experiment and high-frequency data.」この賞は、アジア・太平洋地域の主要な開発課題に関するエビデンスに基づく政策の支援を目的とし、経済学分野の革新的... 2023/05/02
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孟渤研究員が第22回『安子介国際貿易研究賞』優秀論文三等賞を受賞しました 受賞論文:「Measuring Smile Curves in Global Value Chains」。同賞は中国における国際経済貿易研究分野における最高の賞といわれています。... 2023/04/30
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松浦正典研究員の共著論文が第11回アジア農業経済学会国際大会(The 11th International Conference Asian Society of Agricultural Economics)にて2nd Place of Best Paper Awardsを受賞しました 受賞論文:「Revisiting Land Tenure Security, Farm Investment, Household Welfare: Does Gender Matter in Decision Making in Rural Zambia?」。... 2023/03/31
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三浦航太研究員が一高記念賞を受賞しました 受賞論文:「チリにおける高等教育のパラダイム転換 ―学生組織、政治、社会の関係に着目した学生運動の政治的結果に関する分析」。一高記念賞は、東京大学院総合文化研究科の大学院生と教養学部の学生を対象とする賞で、学業、課外活動、社会活動等において特に顕著な業績を挙げ、他の学生の範となった者を顕彰するもので... 2023/03/23
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明日山陽子研究員が2022年度「SSJデータアーカイブ優秀論文表彰」を受賞しました 受賞論文:「Determinants of job interestingness: Comparison of Japan and other high-income countries」。「SSJデータアーカイブ優秀論文表彰」は、同センターが運営するSSJデータアーカイブが提供するマイクロデータ... 2023/03/10
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長田紀之研究員が監訳者の一人を務めた翻訳書が第39回「大平正芳記念賞《特別賞》」を受賞しました 受賞図書:「世界史のなかの東南アジア-歴史を変える交差路」。「大平正芳記念賞」は「環太平洋連帯構想」の発展に貢献した政治・経済・文化・科学技術 に関する優れた著作(環太平洋地域についての地域研究も含む)に対して、表彰されるものです。... 2023/02/23
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アジア経済研究所連携研究員 熊倉潤 法政大学准教授が第17回「樫山純三賞《一般書賞》」を受賞しました 受賞図書「新疆ウイグル自治区-中国共産党支配の70年」。樫山純三賞では、国際社会の安定と進化にとってますます重要になってきた現代アジアについて独創的で優れた図書を表彰しています。... 2022/11/21
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會田剛史研究員が第4回「細谷賞」を受賞しました 受賞論文:Revisiting suicide rate during wartime: Evidence from the Sri Lankan Civil War.「細谷賞」は、東北大学細谷雄三名誉教授の統計学界における教育・研究への貢献を記念して、広く人文・社会科学分野における若手研究者のデータ科学研究を奨励するため創設されています。... 2022/07/07
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孟渤研究員の共著論文が学術誌「Oxford Bulletin of Economics and Statics」の「Top Cited Article 2020-2021」認定を受けました 認定対象論文:「Measuring Smile Curves in Global Value Chains」。学術誌「Oxford Bulletin of Economics and Statistics」において2020年~2021年に最も引用された論文であることを示す「Top Cited Artic... 2022/03/31
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能勢美紀職員(ライブラリアン)が「2021年度図書館研究奨励賞佳作」を受賞しました 受賞論文:「所蔵マイクロフィルムの状態把握と保存計画:アジア経済研究所図書館の事例」。図書館研究奨励賞は日本図書館研究会が過去2年間の『図書館界』に掲載された論文の中から、優秀な論文、「現場からの提言」数点に授ける賞です。... 2022/03/06
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大塚啓二郎新領域研究センター上席主任調査研究員が、令和3年(2021年)秋の叙勲で瑞宝重光章を受章しました アジア経済研究所での大塚上席主任調査研究員の研究活動はこちらです:「産業発展における海外直接投資と産業集積の役割:タイとインドの比較事例研究」「技術移転と産業発展の長期的展開過程:インドとタイにおけるオートバイ産業と自動車産業の比較事例研究」... 2021/11/04
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南波聖太郎研究員が「第20回アジア太平洋研究賞(井植記念賞)佳作」を受賞しました 受賞論文:「ラオスにおける社会主義と中立主義の相克:デタント期社会主義陣営の最辺境における解放区の多元的展開(1945-1975)」。アジア太平洋研究賞(井植記念賞)とは、アジア太平洋地域の多文化共生社会の実現に資する、人文・社会科学領域の博士論文を表彰するものです。... 2021/07/20
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大塚健司研究員が「2021年度水資源・環境学会賞」を受賞しました 受賞図書:「中国水環境問題の協働解決論――ガバナンスのダイナミズムへの視座――」。本書では、大塚研究員が長年現地調査を進めてきた、中国の太湖と淮河、2つの水汚染問題を事例として取り上げ、その解決に取り組む企業、住民、NGOなどのステークホルダーの役割や、問題解決の過程に迫ります。... 2021/07/05
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岡奈津子研究員が第15回「樫山純三賞《一般書賞》」を受賞しました 受賞図書:「賄賂のある暮らし――市場経済化後のカザフスタン」。樫山純三賞では、国際社会の安定と進化にとってますます重要になってきた現代アジアについて独創的で優れた図書を表彰しています。... 2020/10/19
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孟渤研究員の共著論文が国際誌「Applied Energy」の「高頻度被引用論文賞2020」を受賞しました 受賞論文”The Water-Energy-Food Nexus in East Asia: A tele-connected value chain analysis using inter-regional input-output analysis”. 「Applied Energy」誌はエネ... 2020/10/14
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猪俣哲史研究員が第36回「大平正芳記念賞」を受賞しました 受賞図書:「グローバル・バリューチェーン――新・南北問題へのまなざし」。大平正芳記念賞は、「環太平洋連帯構想」の発展に貢献する政治・経済・文化・科学技術、または環太平洋地域についての地域研究に関する優れた著書に贈られるものです。... 2020/10/04
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猪俣哲史研究員が第31回「アジア・太平洋賞特別賞」を受賞しました 受賞図書:「グローバル・バリューチェーン――新・南北問題へのまなざし――」。アジア・太平洋賞とは、毎日新聞と一般社団法人アジア調査会が共催する賞で、日本語で発刊された、アジア・太平洋の政治、経済、文化などの分野に関する優れた著書を発表した者に贈られる名誉ある賞です。... 2019/10/25
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深尾京司所長の共著論文が”Larry Neal Prize 2019”(Exploration in Economic History誌の年間ベスト論文賞)を受賞しました 受賞論文:”Japan and the Great Divergence, 730-1874”. 主催者であるthe Economic History Association(EHA:経済史学会)は、1940年に設立された経済史分野で最も歴史のある国際学会です。また、Explorations in E... 2019/10/11
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岩崎葉子研究員が第40回「発展途上国研究奨励賞」を受賞しました 受賞図書:「サルゴフリー 店は誰のものか:イランの商慣行と法の近代化」。「発展途上国研究奨励賞」は、発展途上国・新興国に関する社会科学およびその周辺分野における調査研究の優れた業績を評価し、この領域における研究水準の向上に資することを目的としています。... 2019/06/01
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小島道一研究員が第35回「大平正芳記念賞」を受賞しました 受賞図書:「リサイクルと世界経済 貿易と環境保護は両立できるか」。同賞は、大平元首相が提唱した「環太平洋連帯構想」の発展に貢献する政治・経済・文化・科学技術 に関する優れた著作を表彰するものです。... 2019/03/05
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岡部正義 在マニラ海外研究員が第15回「アジア政経学会優秀論文賞」を受賞しました 受賞論文:「フィリピン・ミンダナオ農村部における教育需要の持続性に関する社会経済分析――ジェンダーと教育水準の世代関係に着目して」。同賞は、毎年一回、当該期間(前年度7月1日~当年度6月末)に発表された若手会員の優秀論文に贈られます。... 2018/06/09
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長田紀之研究員が第7回「地域研究コンソーシアム賞(登竜賞)」を受賞しました 受賞図書:『胎動する国境―英領ビルマの移民問題と都市統治』。JCAS賞は、JCASの目標を達成する上で大きな貢献のあった研究業績等を顕彰することを目的として授与されます。今年度は、研究作品賞、登竜賞、研究企画賞、社会連携賞の4つの部門で受賞対象の募集があり、審議の結果、長田研究員が「登竜賞(大学院生および最終... 2017/10/11
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井上直美研究員が第10回「スミセイ女性研究者奨励賞」を受賞しました 住友生命保険相互会社「スミセイ女性研究者奨励賞」は、育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給するもので、人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展が期待されています。今回は126... 2017/02/27
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近田亮平研究員が2016年「ラテン・アメリカ政経学会研究奨励賞」を受賞しました 受賞業績:「労働者党政権下の社会的公正」「岐路に立つ『新しいブラジル』の福祉レジーム」「ブラジルの条件付現金給付政策——ボルサ・ファミリ アへの集約における言説とアイディア——」。... 2016/11/06
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近藤則夫研究員が第10回「樫山純三賞」を受賞しました 受賞図書:「現代インド政治 多様性の中の民主主義」。樫山奨学財団「樫山純三賞」は、常に国際情勢に目を向ける必要性を説いていた設立者にちなんで財団設立30周年を記念して創設され、国際社会の安定と進化にとってますます重要になってきた現代アジアについて独創的で優れた図書に対して、表彰するものです。... 2015/10/08
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長田紀之研究員が第14回「アジア太平洋研究賞」(井植記念賞)を受賞しました 受賞論文:「インド人移民の都市からビルマの首都へ:植民地港湾都市ラングーンにおけるビルマ国家枠組みの生成」。アジア太平洋研究賞(井植記念賞)は、アジア太平洋地域の多様な文化が共生する“新たなアジア太平洋のビジョン”を明らかにするとともに、その実現に向けて社会に政策提案を行うことを目的として設立された... 2015/07/15
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網中昭世研究員が第27回「日本アフリカ学会研究奨励賞」を受賞しました 受賞図書:「植民地支配と開発-モザンビークと南アフリカ金鉱業-」。日本アフリカ学会研究奨励賞は、日本アフリカ学会の創立25周年を記念して創設されました。若手研究者のアフリカ地域に関する研究を助成するため、優れた著作に対して表彰されるものです。... 2015/05/25
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森壮也研究員・山形辰史研究員が第17回「国際開発研究 大来賞」を受賞しました 受賞図書:「障害と開発の実証分析——社会モデルの観点から——」。「国際開発研究 大来賞」は、国際開発の分野で大きな足跡を残し、国際開発高等教育機構(FASID)(現:一般財団法人国際開発機構)の初代評議員会会長を務められた元外務大臣大来佐武郎氏を記念して、この分野における研究を奨励するため、国際... 2013/11/13
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川上桃子研究員が第29回「大平正芳記念賞」を受賞しました 受賞図書:「圧縮された産業発展 ——台湾ノートパソコン企業の成長メカニズム——」「大平正芳記念賞」は「環太平洋連帯構想」の発展に貢献した政治・経済・文化・科学技術 に関する優れた著作(環太平洋地域についての地域研究も含む)に対して、表彰されるものです。... 2013/06/12
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佐藤百合研究員が第16回「国際開発研究 大来賞」を受賞しました 受賞図書:「経済大国インドネシア 21世紀の成長条件」。「国際開発研究 大来賞」は、国際開発の分野で大きな足跡を残し、国際開発高等教育機構(FASID)の初代評議員会会長を務められた元外務大臣大来佐武郎氏を記念して、この分野における研究を奨励するため、国際開発の様々な課題に関する優れた指針を示す研究... 2012/11/12
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佐藤百合研究員が「第24回アジア・太平洋賞 大賞」を受賞しました 受賞図書:「経済大国インドネシア 21世紀の成長条件」。アジア・太平洋賞はアジア・太平洋地域の政治、経済、文化などに関する優れた研究者や実践者に贈られる賞です。... 2012/10/04
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森壮也研究員の編著書籍が「2011年国際開発学会賞・特別賞」を受賞しました 受賞図書:「途上国障害者の貧困削減 かれらはどう生計を営んでいるのか」。「国際開発学会賞」は、国際開発に係わる諸問題に関する研究成果をとりまとめて公表された文献(著作、論文)の中から特に優れた作品に対して表彰されるものです。... 2011/11/26
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中西嘉宏研究員が第26回「大平正芳記念賞」を受賞しました 受賞図書:「地域研究叢書20 軍政ビルマの権力構造 ネー・ウィン体制下の国家と軍隊1962-1988」。「大平正芳記念賞」は「環太平洋連帯構想」の発展に貢献した政治・経済・文化・科学技術 に関する優れた著作(環太平洋地域についての地域研究も含む)に対して、表彰されるものです。... 2010/06/03
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佐藤千鶴子研究員が第22回「日本アフリカ学会研究奨励賞」を受賞しました 受賞図書:「南アフリカの土地改革」。日本アフリカ学会研究奨励賞は、日本アフリカ学会の創立25周年を記念して、若手研究者のアフリカ地域に関する研究を助成するため、優れた著作に対して表彰されるものです。... 2010/05/31
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武内進一研究員が第13回「国際開発研究 大来賞」を受賞しました 受賞図書:「現代アフリカの紛争と国家——ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド」。「国際開発研究 大来賞」は、国際開発の分野で大きな足跡を残し、国際開発高等教育機構(FASID)の初代評議員会会長を務められた元外務大臣大来佐武郎氏を記念して、この分野における研究を奨励するため、国際開... 2009/12/22
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武内進一研究員が第31回「サントリー学芸賞」を受賞しました 受賞図書:「現代アフリカの紛争と国家 —— ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド」。「サントリー学芸賞」は、前年1月以降に出版された著作物を対象に選考し、毎年、広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究、評論活動をされた方に対し贈呈されています。... 2009/12/10
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佐藤幸人研究員が第19回「アジア・太平洋賞」(特別賞)を受賞しました 受賞図書:「台湾ハイテク産業の生成と発展」。アジア・太平洋賞はアジア・太平洋地域の政治、経済、文化などに関する優れた研究者や実践者に贈られる賞です。... 2007/10/01
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平野克己研究員が第7回「国際開発研究 大来賞」を受賞しました 受賞図書:「図説アフリカ経済」。「国際開発研究 大来賞」は、多様化する国際開発のニーズに対応し新たな指針を提示する研究を奨励するために創設された賞です。... 2002/12/01