ラテンアメリカ
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最新のレポート・報告書
- 清水 達也「(世界を見る眼)5年間で6人目の大統領──政治混乱が続くペルー」2023年1月(IDEスクエア)
- 「資料紹介「上毛新聞社 著『サンバの町それから―外国人と共に生きる群馬・大泉』」/ 村井友子 Vol.39 No.2(2023年1月) 」(ラテンアメリカレポート)
- 「資料紹介「伊藤秋仁・岸和田仁 編著『ブラジルの歴史を知るための50章』」/ 近田亮平 Vol.39 No.2(2023年1月) 」(ラテンアメリカレポート)
- 「資料紹介「山口恵美子 編著『ウルグアイを知るための60章』」/ 菊池啓一 Vol.39 No.2(2023年1月) 」(ラテンアメリカレポート)
- 「資料紹介「中原篤史 編著『現代ホンジュラスを知るための55章』」/ 上谷直克 Vol.39 No.2(2023年1月) 」(ラテンアメリカレポート)
- 「現地報告「ロペス・オブラドール政権の治安政策、国家警備隊と軍の関係」/ 北條真莉紗 Vol.39 No.2(2023年1月) 」(ラテンアメリカレポート)
- 「論稿「底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成されたか?」/ 坂口安紀 Vol.39 No.2(2023年1月) 」(ラテンアメリカレポート)
- 「論稿「2022年コスタリカ国政選挙とロドリゴ・チャベス新政権」/ 尾尻希和 Vol.39 No.2(2023年1月) 」(ラテンアメリカレポート)
- 「論稿「コロンビアにおける初の左派政権誕生」/ 柴田修子 Vol.39 No.2(2023年1月)」(ラテンアメリカレポート)
- 「論稿「チリの2022年新憲法案はなぜ国民投票で否決されたのか」/ 三浦航太・北野浩一 Vol.39 No.2(2023年1月) 」(ラテンアメリカレポート)
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最新の関連出版物
ラテンアメリカレポート Vol.39 No.2(2023年1月)
他社で出版した研究成果 文藝春秋
ラテンアメリカレポート Vol.39 No.1(2022年7月)
アジア経済 2022年6月 第63巻 第2号
ラテンアメリカレポート Vol.38 No.2(2022年1月)
他社で出版した研究成果 日本経済新聞出版
ラテンアメリカレポート Vol.38 No.1(2021年7月)
アジア経済 2021年6月 第62巻 第2号
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Discussion Paper ※英文サイトへリンクします
- "A Review of China’s and Japan’s International Engagement in South America: The Cases of Brazil, Chile and Venezuela "
- "Did the recent Brazilian economic defaults originate from real economic or financial issues?"
- "Inter-regionalism in the Developing World: Comparison with extra-, cross-, trans-, and pan-regionalism "
- "How do trade and communication costs shape the spatial organization of firms?"
- "A Global Multi-Sectoral Model in Local Currencies "
イベント・セミナー
研究会
- ラテンアメリカの政治経済社会(2022_1_30_003)
- 「戦略的ヘッジング」の再検討を通じた中小国外交分析枠組の模索(2022_1_40_003)
- ブラジルにおける候補者の肩書と投票行動(2022_2_40_005)
- 現代ラテンアメリカ政治に関するテキストと教材の作成(2022_2_40_001)
- 移民の街サンパウロにおける外国人の安全をめぐる問題への取り組み(2022_1_40_005)
- 日本とラテンアメリカ・カリブ諸国との関係:新たな国際環境の下での協働の可能性(2022_2_40_017)
- 労働力から家族へー在日外国人世帯の雇用と生活ー(2022_2_40_016)
- チリ中部地震からの復興10年の軌跡と産業構造(2020_2_40_028)
- 「現代の政治コミュニケーション」に関する共同研究(2020_2_40_003)
- デジタル化と発展途上国―デジタル化によって変わるもの、変わらないもの(2021_2_40_011)
- 立法過程と大統領拒否権ーアルゼンチンの事例を中心にー(2021_2_40_002)
- 開発途上国のろう社会における社会資本資源としての手話の研究(2021_2_40_012)
- 現代ラテンアメリカ経済に関するテキストと教材の作成(2021_2_40_003)
- ラテンアメリカ政治経済社会(2020_1_30_003)
- 権威主義体制の長期存続要件:メキシコとキューバの経験 (232)
- チリ中部地震からの復興10年の軌跡と産業構 (215)
- 現代の政治コミュニケーション」に関する共同研究 (212)
- 権威主義体制下の地方議会選挙 (195)
- デジタル化と発展途上国―デジタル化によって変わるもの、変わらないもの (170)
- 立法過程と大統領拒否権ーアルゼンチンの事例を中心にー(159)
- 独裁体制改革の可能性と限界―メキシコとソ連の比較政治学(140)
- 開発途上国のろう社会における社会資本資源としての手話の研究(137)
- 現代ラテンアメリカ経済に関するテキストと教材の作成 (133)
- ラテンアメリカ政治経済社会(2020_1_30_003)
- チリ中部地震からの復興10年の軌跡と産業構造(2020_2_40_028)
- 「現代の政治コミュニケーション」に関する共同研究(2020_2_40_003)
- ペルーにおける青果物輸出産業の発展(2020_1_40_002)
- 権威主義体制下の地方議会選挙(2019_2_40_004)
- 権威主義体制の長期存続要件:メキシコとキューバの経験(2019_2_40_001)
- 途上国におけるデジタル経済の萌芽と進展 (2019_1_40_005)
- ラテンアメリカの政治経済社会 (2019_1_30_003)
- 新興国の新しい労働運動 (2018_2_40_009)
- 次世代の食料供給の担い手:ラテンアメリカの農業経営体 (2018_2_40_002)
- 溶解する国家、ベネズエラ:21世紀の社会主義と民主主義 (2018_2_40_014)
- 権威主義体制下の地方議会選挙 (2019_2_40_004)
- メキシコとキューバ:ラテンアメリカの長期安定権威主義体制の経験(2019_2_40_001)
- 国際資金循環分析の基礎研究(2018_1_40_005)
- 溶解する国家、ベネズエラ:21世紀の社会主義と民主主義(2018_2_40_014)
- 新興国の新しい労働運動(2018_2_40_009)
- 次世代の食料供給の担い手:ラテンアメリカの農業経営体(2018_2_40_002)
- 共産党一党独裁体制と大衆組織――ベトナムとキューバの事例から――(2017_2_40_006)
- ラテンアメリカ政治経済社会(2018_1_30_003)
- ラテンアメリカ政治経済社会(2017_1_30_004)
- 予備選挙の義務化と民主主義への満足度―アルゼンチンの事例を中心に―(2017_1_40_001)
- 共産党一党独裁体制と大衆組織―ベトナムとキューバの事例から(2017_2_40_006)
- 21世紀のメキシコ―近代化する経済、分極化する社会(2016_2_40_004)
- チリにおける変動相場制度下の金融政策(2017_1_40_012)
- 資金循環分析の国際的応用への基礎研究(2017_1_40_011)
- 途上国における農業経営の変革(2016_2_40_001)
- ラテンアメリカ政治経済社会研究会(B-2-04)
- 途上国における農業経営の変革(C-01)
- 21世紀のメキシコ:近代化する経済、分極化する社会(C-05)
- ハイチ・ドミニカ共和国比較研究——統治におけるパフォーマンスの違いをめぐって——(C-15)
- 国政上の拒否権プレーヤーとしての州知事——アルゼンチン上院の事例から——(C-21)