研究活動のご紹介

調査研究

研究会一覧2026年度

世界経済の転換と新興国の経済成長:産業構造変化の国際比較

概要

本研究会では、世界経済の転換が新興国の経済成長にあたえる影響を、産業構造変化の観点で国際比較する。世界経済は、技術変化や中国製造業・サービス業の国際展開、米国をはじめとした保護主義の台頭などによって、歴史的な転換期にある。そこで、新興国がどのような成長パターンを歩んでいるのかを、どの産業が成長エンジンになっているのかに注目して分析する。具体的には、まず、(1)各国の成長パターンを特定するため、産業構造変化とその要因を整理する。そして、(2)各国の成長パターンを相対化するため、産業構造変化のあいだの類似性/差異性を国際比較する。その成果として、まず、多様な成長パターンを分類することで、これを理解しやすくする。そして、各国の成長パターンを、各国の現代経済史のなかに位置づけたり、国際比較したりすることで、今後の歩みを展望する。

期間

2026年4月~2027年3月

研究会メンバー
役割 メンバー
[ 主査 ] 木村 公一朗
[ 幹事 ] 若松 勇
[ 委員 ] 北野 浩一
[ 委員 ] 福西 隆弘
[ 委員 ] 土屋 一樹
[ 委員 ] 松浦 正典
[ 委員 ] 濱田 美紀
[ 委員 ] 熊谷 聡
[ 委員 ] 塚田 和也
[ 委員 ] 藤田 麻衣
[ 委員 ] 鈴木 有理佳
[ 委員 ] 橋口 善浩
[ 委員 ] 近田 亮平(東京外国語大学)
[ 委員 ] 内川 秀二(専修大学)

※所属は研究会発足時のものです。

予定する研究成果
  • レポート