採用・募集情報
2027年度採用 司書職(ライブラリアン)説明会(2026年6月6日)
開催報告を追加しました
開催日
2026年6月6日(土曜)14時00分~14時45分(日本時間)
※質疑応答の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります。
※館内見学を希望される方は15時45分頃の終了となります。
会場
アジア経済研究所 C21会議室 およびオンライン(Microsoft Teams)
ウェビナー視聴環境・ご利用条件・免責事項
お申し込みの前に、「ウェビナー視聴環境・ご利用条件・免責事項」 をご覧ください。
プログラム
- 研究所図書館の概要と業務紹介(約20分)
- 現役ライブラリアンに聞く(約10分)
- 質疑応答(10~15分)
- 館内見学(約1時間。会場参加者のうち希望者のみ)
※質疑応答は、ライブラリアンの業務に関連する事項に限らせていただきます。採用や待遇に関するご質問は、募集要項のお問い合わせ先にお願いします。
使用言語
日本語
主催
ジェトロ・アジア経済研究所
参加費
無料
お申し込み締め切り
お申し込みを締め切りました
開催報告
- 研究所図書館の概要と業務紹介
- 現役ライブラリアンに聞く
- 質疑応答 ※当日の質問と回答は下記の通りです。
Q: アジア・アフリカ諸語に関する語学研修は図書館で実施していますか。
A: 語学研修は研究所の制度として実施しています(図書館単独での実施ではありません)。募集に関するQ&A - アジア経済研究所もご参照ください。
Q: サブジェクト・ライブラリアンとシステム・ライブラリアンの連携は具体的にどのように行われていますか。
A: サブジェクト・ライブラリアンは、特定の地域を担当し、選書・収集、目録整備、レファレンス業務などを通じて地域の情報を提供しています。システム・ライブラリアンは、利用者に最適な情報が届くよう、地域を横断してシステムの運営を担っています。例えば、サブジェクト・ライブラリアンが地域資料をデジタルアーカイブで発信する場合や、研究プロジェクトで資料データを活用する場合などに、システム・ライブラリアンは図書館のツールに関する知見を活かして支援します。いずれも図書館職員であるため、システム・ライブラリアンも選書やレファレンス業務に関わるなど、業務は完全に分離されているわけではありません。
Q: サブジェクト・ライブラリアンは資料選定において、自身の専門性と地域全般の資料収集のバランスをどのように取っていますか。
A: 資料収集は、地域ごとに配分された図書館予算をもとに、各サブジェクト・ライブラリアンが担当の範囲の中でバランスを取りながら行っています。一方で、図書館全体として何を発信していくかという方針は、ライブラリアン間で共有されています。例えば一次資料である統計資料やセンサスの購入などは、全体の蔵書構築の必要性も踏まえて収集しています。こうした調整は、限られた予算の中での優先順位づけによってバランスを取っています。また、地域横断的なテーマに関する選書については、図書館長を含め全体で行っています。
Q: 司書資格を持っていない場合でも、地域研究が専門であればサブジェクト・ライブラリアンとして応募することが可能でしょうか。
A: はい、可能です。業務の中には図書館情報学の知識があることが望ましいものもあるため、その分野の学位を持つ方も募集していますが、地域研究を専門とする方も対象としています。また、業務を通じて図書館情報学の知識を深めていただける体制になっていますので、地域研究に関心がある方であれば、ぜひご応募いただきたいと考えています。2024年度採用司書職(ライブラリアン)説明会の際のQ&Aも公開しておりますので、参考としてご覧ください。
Q: 今回の求人では募集人数は一名とのことですが、サブジェクト・ライブラリアンとシステム・ライブラリアンのどちらを想定されていますか。また、入所後にサブジェクト・ライブラリアンからシステム・ライブラリアンへの転換、またはその逆もありえますか。
A: 特定の分野をあらかじめ想定しているわけではなく、ご応募いただいた方のご経験や適性を踏まえてのことになります。サブジェクト・ライブラリアンとシステム・ライブラリアンは役割の違いはあるものの、業務は完全に分離されているわけではありません。例えば、サブジェクト・ライブラリアンでもシステムに強い者は業務に活かしていますし、システム・ライブラリアンも地域関連業務に携わらないということではありません。入所後の役割の変更については、その時々の状況を見て判断することになります。将来的に相互の役割や業務を担う可能性も含め柔軟に対応していきたいと考えています。
Q: 図書館の運営体制では、各班はどの程度の規模でチームを組んでいますか。
A: 各班の規模はそれぞれ異なりますが、例えば情報発信班では、職員4名に嘱託・派遣職員5名で構成されています。他の班も職員数は限られているものの、嘱託・派遣職員と連携して業務を行っています。また、各班の業務に加えて、担当地域を持つサブジェクト・ライブラリアンは、班業務と地域の業務を兼務する形で運営しています。
お問い合わせ先
ジェトロ・アジア経済研究所 学術情報センター 図書館情報課
Tel: 043-299-9711
E-mail: ide-recruit