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アジア経済研究所がこれまで30年間蓄積してきた、発展途上国全域にわたる膨大な研究成果の地域別・分野別集大成。
『第13巻 ラテンアメリカ』 星野妙子・米村明夫 編 / 3,410円(本体価格 3,100円) / 1993年発行 ラテンアメリカの発展理論/ラテンアメリカの経済/ラテンアメリカの政治・社会。
『第12巻 アフリカ II』 吉田昌夫 編 / 3,410円(本体価格 3,100円) / 1992年発行 都市化と労働力移動および労働者/工業化における資本の担い手/南部アフリカの政治経済変動/経済統合と地域間協力/政治体制・アフリカ社会主義と一党制。
『第11巻 アフリカ I』 吉田昌夫 編 / 3,410円(本体価格 3,100円) / 1991年発行 研究対象地域としてのアフリカ/部族とナショナリズムの関係/土地保有制度の特質/小農的生産構造と市場経済の浸透。
『第10巻 中東 -政治・社会』 長沢栄治 編 / 3,410円(本体価格 3,100円) / 1991年発行 アラブ民族主義/パレスチナ・イスラエル問題/イスラム原理主義の基盤はなにか。
『第9巻 中東 -経済』 鈴木弘明 編 / 3,190円(本体価格 2,900円) / 1992年発行 日本の中東経済研究/中東経済の後発性/農地改革と農業構造/協同組合と自主管理農場/石油産業と工業化の問題。
『第8巻 南アジア —政治・社会』 佐藤宏 編 / 3,190円(本体価格 2,900円) / 1992年発行 日本の南アジア政治・社会研究/南アジアの政治史/インド民主主義論/南アジアの国家機構/南アジア社会論。
『第7巻 南アジア —経済』 佐藤宏 編 / 3,190円(本体価格 2,900円) / 1991年発行 インド開発論の系譜/農地改革と水利問題/開放経済の可能性と限界は。
『第6巻 東南アジア —政治・社会』 安中章夫 編 / 3,410円(本体価格 3,100円) / 1993年発行 東南アジア政治・社会論-接近のための枠組み(2論文):国民統合(2論文):域内・国際関係(3論文):体制・参加(2論文):文化・宗教(2論文)。
『第5巻 東南アジア-経済』 堀井健三 編 / 3,738円(本体価格 3,399円) / 1992年発行 農村実態調査の諸成果/土地改革の理論と政策/土地制度史と農村社会・経済史/経営者と企業集団の形成史。
『第4巻 中国 —政治・社会』 加々美光行 編 / 3,738円(本体価格 3,399円) / 1995年発行 第I部は編者による書き下しの総論を、第II部では、政治過程論および政治状況論について各4論文を収録した。
『第3巻 中国-経済』 中兼和津次・石原享一 編 / 3,410円(本体価格 3,100円) / 1992年発行 中国経済のマクロ分析/大躍進・文化大革命と技術/農業制度の研究/農村改革/経済改革/産業・技術・統計制度の発展/対外経済関係・香港・台湾。
『第2巻 朝鮮半島』 谷浦孝雄 編 / 3,410円(本体価格 3,100円) / 1991年発行 韓国経済の工業化過程における諸問題/開発戦略としての「韓国工業化モデル」/社会の変化と政治/朝鮮革命と社会主義建設。
『第1巻 地域研究論』 山口博一 著 / 2,200円(本体価格 2,000円) / 1991年発行 地域とはなにか/アジア認識と地域研究/地域研究の今日的課題を探る