イベント・セミナー情報
専門講座
「『石油による脱石油』―戦争で問われる湾岸開発モデルの実像と持続可能性」
※本セミナーは会場(ジェトロ本部)参加のみとなります。
近年の湾岸アラブ諸国は、政府系ファンドや国有企業を通じた国家主導の投資によって、産業多角化や再エネ開発を進めてきました。こうした動きは、「脱石油」というより、石油を原資に石油への依存を下げる開発モデルと捉えられます。しかし、現在の戦争と地域の安全保障危機は、この開発モデルが安定した石油輸出を前提としていたことを浮き彫りにし、その持続可能性を改めて問いかけています。
本セミナーでは、国家主導の資源配分、石油・エネルギー政策、産業多角化、日本企業の活動といった観点から「石油による脱石油」の実像を捉え、戦争の影響と各国の対応を踏まえて、湾岸開発モデルの持続可能性を考えます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
開催日程
2026年11月16日(月曜)13時30分~16時30分(開場13:00)
※質疑応答、議論の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります。
会場
ジェトロ本部5階 JETRO HALL(東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル5階)
最寄り駅:東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」、東京メトロ 南北線・銀座線「溜池山王駅」、
東京メトロ 日比谷線「神谷町駅」、東京メトロ 千代田線「赤坂駅」、
東京メトロ 千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」、東京メトロ 銀座線「虎ノ門」
プログラム
※進行状況により、予定の時刻を前後する場合があります。
| 時間 | プログラム | 講師 |
|---|---|---|
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13:30-14:00 |
講演① 「石油による脱石油」は戦争で何を失い、何を維持しているのか――湾岸開発モデルの成果と課題―― |
土屋 一樹 (ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター グローバル研究グループ長) |
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14:00-14:30 |
講演② 「原資」は揺らぐか――石油・エネルギー政策の現在地―― |
福田 安志 氏(アジア経済研究所 名誉研究員) |
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14:30-15:00 |
講演③ 湾岸諸国の金融部門――非石油部門は成長の担い手になりうるか―― |
齋藤 純 (ジェトロ・アジア経済研究所 開発研究センター 企業・産業研究グループ) |
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15:00-15:10 |
休憩 |
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15:10-15:40 |
講演④日本企業は湾岸諸国の変化をどう見ているか――現場から見た「石油による脱石油」の実像―― |
福山 豊和(ジェトロ 企画部海外地域戦略主幹) |
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15:40-16:30 |
パネルディスカッション・質疑応答 |
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使用言語
日本語
定員
150名
※申込期日以前でも、定員になり次第締め切ります。
主催
ジェトロ・アジア経済研究所
お申し込み方法
以下のURLにアクセスしてお申し込みください。
https://www.jetro.go.jp/customer/act?actId=B0095548H
お申し込み締め切り
2026年11月12日(木曜)13時00分(日本時間)
※ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせていただきます。
参加費
無料
※本講座の内容は登壇者個人の見解であり、アジア経済研究所の公式見解を示すものではありません。
※プログラムは予告なく変更の可能性があります。
お問い合わせ先
ジェトロ・アジア経済研究所 研究イベント課
Tel:043-299-9536 Fax:043-299-9726
E-mail:seminar