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調査研究

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海洋プラスチック問題とアジア(2021_1_40_007)

概要

アジアにおける発展途上国は、海洋プラスチックの主たる発生源とみなされている。所得が上昇し、プラスチックの使用量が増える一方、廃棄物の収集・処分が十分にできてないことが背景にある。日本や欧米諸国、国際機関は、アジア地域を対象に、海洋プラスチックのモニタリング技術の移転、アクションプランの作成、廃棄物対策やリサイクルなどに関する能力開発など、さまざまな支援を進めつつある。アジア諸国は、国際的な支援を受けながら、さまざまな取り組みを進めてきている。

本研究では、発生源とみなされているアジア地域を中心に、海洋プラスチック問題へ対処すべくどのような取り組みがなされているか、対策を進めるにあたって、どのような課題があるかについて明らかにする。また、日本が廃棄物の収集対象地域をどのように広げてきたか、プラスチックのリサイクルをどのように進めてきたかなど、アジア諸国に伝えるべき取り組みを紹介しつつ、どのような協力が必要なのかについて明らかにする。

期間

2021年4月~2021年3月

研究代表者

小島 道一

研究成果

和文外部出版単行書

政策担当者へのブリーフィング

セミナー・講演会