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研究者のご紹介

小島 道一

小島 道一 KOJIMA Michikazu

小島 道一 KOJIMA Michikazu
[所属・役職] 新領域研究センター ・上席主任研究員、ERIA支援室・室長
[専門分野] 環境・資源経済学、国際資源循環、リサイクル、廃棄物処理、海洋プラスチック問題
[email] Michikazu_Kojima E-mail
研究者情報(学歴・経歴・業績一覧)
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研究歴

1990年代には、環境資源勘定やインドネシアの環境問題についての研究をしていました。1999年ごろから、国際資源循環やアジア各国のリサイクルや廃棄物処理についての研究を行ってきています。また、2010年ごろからアジア地域の省エネルギー政策についての研究も手掛けました。2018年から2020年にかけて、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)に出向している間に、廃棄物の広域処理についての研究にも取り組みました。また、ERIAに海洋プラスチック問題に関する事業が立ち上がることになり、海洋プラスチック問題についても、2018年後半から取り組んできています。

現在取り組んでいるテーマ

現在、取り組んでいるテーマは、国際資源循環と海洋プラスチック問題に関連した内容が中心です。2020年10月に、アジア経済研究所に帰任しましたが、ERIAの循環経済や海洋プラスチックに関する事業にも引き続き協力をしています。国際資源循環に関しては、中国の再生資源の輸入規制の影響や、国境を越えてサプライチェーンが形成されている中で環境汚染を生じさせずに資源循環をどのように進めるかについて研究をしています。海洋プラスチック問題については、使い捨てプラスチックの抑制、廃棄物処理対象地域の拡大、プラスチックの循環的な利用など、どのように対策を進めていくのかを中心に研究しています。