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調査研究

研究会一覧 2020年度

国際原油市場のモデル分析と応用(2020_2_40_022)

概要

1970年代のオイルショック以降の国際原油価格の決定要因は、新興国の経済成長を背景とした需要増加と、OPEC等の価格支配権による供給調整との需給関係に、中東地域の地政学的リスクが供給面へ不安感を煽るようにして、おおよそ説明されてきた。だが、2000年初頭以降、原油先物市場の発展と市場参加者の構成の変化により、原油価格は、金融資産としての価値をより一層高め、金融要因の作用をより強く受けながら変動するようになる。本研究の目的は、そうした近年の原油価格の決定要因を反映すべく、原油価格と他の金融資産価格との連動性を捉えることが可能なモデルを構築し、政策分析に応用することである。

期間

2020年4月~2022年3月

研究会メンバー
[ 主査 ] 柴田 つばさ
研究成果
  • 外部投稿(IDE Research BulletinおよびDiscussion Paper)