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アジア経済研究所 オンライン講座

『アジア動向年報2022』刊行記念セミナー―東アジアの政治動向と見通し

※本講座はWEB会議ツール「ZOOM」を用いて行われます。事前にご利用のPC・スマートフォン等で、ZOOMが利用可能かご確認ください。

募集は締め切りました

(左)韓国の選挙キャンペーンの様子、(右)香港・湾仔、利東街にはためく中国と香港の旗

(左)韓国の選挙キャンペーンの様子、(右)香港・湾仔、利東街にはためく中国と香港の旗

2021年、韓国では、4月のソウルや釜山の市長選挙で勝利した最大野党「国民の力」の勢いが増す中、翌年の大統領選に向けた動きが本格化し、与野党候補者や親族のスキャンダル合戦が繰り広げられました。2022年4月の大統領選では野党候補者の尹錫悦が当選し、新政権がスタートしています。新政権には世代間、都市・農村間、所得階層間などの亀裂解消が求められています。

一方、香港では、中国共産党の存在感が目に見えて増した一年となりました。民主派勢力への政府による弾圧が強まり、政界から民主派が一掃され、30年以上続いた民主化が事実上の終わりを告げました。今後、さらに中国式の統治が強まることが予想されます。

本講座では、韓国、香港の2021年の政治動向を踏まえ、現状と今後の見通しについて解説します。皆様のご参加をお待ちしております。

開催日程

第3回:2022年6月20日(月曜)14時00分~15時45分 (日本時間)
※質疑応答、議論の状況によっては終了時間を超えて延長する可能性があります

会場

オンライン(ZOOMビデオウェビナー)

講演テーマ・講師等

講演テーマ・講師

1 趣旨説明と『アジア動向年報』の紹介
山田 紀彦(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター動向分析研究グループ長)
2 韓国―政権交代はしたけれど・・・前途多難な尹錫悦政権
・奥田 聡(亜細亜大学 アジア研究所 教授)
3

香港―返還25周年を迎える香港政治の現状と見通し
・倉田 徹(立教大学 法学部 教授)

4

休憩

5

質疑応答

6

閉会

使用言語

日本語

主催

ジェトロ・アジア経済研究所

関連記事のご紹介

『アジア動向年報2022』は5月26日に刊行しました
https://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Books/Doko/2022.html

2010年から2019年のアジア動向年報を各国別にまとめた動向年報バンドル版、これまでのアジア動向年報のバックナンバーは、下記URLからご覧になれます。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Books/Doko.html

本講座に登壇する倉田 徹教授の研究は、IDEスクエアでも解説しています。

IDEスクエア 世界を見る眼 『香港「逃亡犯条例」改正反対デモ――香港の「遺伝子改造」への抵抗』
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2019/ISQ201920_030.html

IDEスクエア 世界を見る眼 『香港区議会議員選挙――「想定外」の結果が示す中国の情報収集の弱点』
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2019/ISQ201920_041.html

参加費

無料

写真の出典

写真左:대한민국 국회, KOGL Type 1, via Wikimedia Commons
写真右:Manao W L Muangles, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

お問い合わせ先

ジェトロ・アジア経済研究所 研究推進部 研究イベント課
Tel:043-299-9536  Fax:043-299-9726
E-mail: seminar E-mail