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イベント・セミナー情報

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2015年アジア経済研究所夏期公開講座(東京)

コース4 キューバ:革命体制の存続と今後の展望

昨年12月に米国との国交正常化交渉開始が発表され、注目されるキューバ。革命体制の存続のために、1991年のソ連崩壊以来の経済危機への対処と、共産党一党独裁の継続を図りつつ、経済改革や政治改革を徐々に開始し、米国との関係改善に動き始めています。本講座では、(1)米国との関係、(2)革命体制の政治面での展望、(3)経済の現状について、3名の講師が解説します。さらに今後のキューバについて、経済改革の進捗、米国やその他の国々との関係、将来の革命体制の存続可能性などを中心に、講師3名によるパネルディスカッションを予定しています。

開催日時

2015年7月30日 (木曜) 13時00分~17時00分

会場

ジェトロ本部 5階 ABCD会議室
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル5階
最寄り駅:東京メトロ 南北線六本木一丁目駅・銀座線溜池山王駅・日比谷線神谷町駅

プログラム
時間帯 講師 テーマ・講義概要
  13:00-13:05   開会挨拶
1 13:05-14:05 山岡 加奈子
(地域研究センターラテンアメリカ研究グループ主任研究員)
キューバと米国はどこまで接近するか
2014年12月に、キューバと米国は国交正常化交渉開始を発表し、2015年4月には59年ぶりの両国首脳会談が行われました。両国関係の変化と今後の展望について解説します。
2 14:05-15:05 小池 康弘氏
(愛知県立大学外国語学部教授)
キューバの社会主義体制は変わるのか
キューバの社会主義体制が強固だった理由を、(1)ナショナリズムとの一体性、(2)国家による社会の管理、(3)ソフトパワー、の観点から整理し、政治の現状と民主化の可能性を考察します。
3 15:20-16:20 新藤 通弘氏
(アジア・アフリカ研究所)
キューバの経済改革の現状と課題‐キューバが望む経済モデルはどのようなものか‐
キューバ経済は、現在構造的改革の過程にあります。破綻した中央指令型経済モデルを、必要な経済成長率5~7%を達成するために、どのように改革を進めているのかを分析します。
4 16:20-17:00 講師全員 パネルディスカッション
講師3名の講演を基に、徐々に進む経済改革、ラウル政権下での政治体制の変容、および米国との関係改善の今後の展望などを中心に、会場の皆さまと共に議論します。
使用言語

日本語

受講料(1コースあたり)
  1. 一般:4,000円
  2. アジ研賛助会正会員 、ジェトロ・メンバーズ、農林水産情報研究会会員:それぞれ1口につき先着2名まで無料。3人目より4,000円/人
    ※3人目のお申し込みがあった場合は、その旨当方よりご連絡し、出欠の確認をいたします。
  3. アジ研賛助会個人利用会員 :2,000円
  4. 学生:2,000円(学生料金をご希望の場合、必ず申込時に学生証コピーの添付をお願いします。添付が無い場合いは一般料金となります)

※東日本大震災による被災中小企業・中小企業団体様は 被災企業・団体様向け有料サービスの無償提供のご案内 をご覧ください。

主催

ジェトロ・アジア経済研究所

※ 取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。

お問い合わせ先
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課
Tel:043-299-9536
E-mail:kakikoza E-mail