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BICライブラリ・アジア経済研究所図書館共催講演会

講演会「専門図書館のデジタルサービスの取り組み――DXの流れのなかで」

講演会「専門図書館のデジタルサービスの取り組み――DXの流れのなかで」

コロナ禍によって、図書館を訪れなくとも情報へアクセスできる「非来館型サービス」の実現が進んでいます。ただ、専門図書館ではその所蔵資料の性質から、実現に対してのハードルが多くあります。そのような中で、規模や形態の違いはありますが、「非来館型サービス」に近づくためともいえる電子化に取り組んでいる2館の事例を紹介します。

開催日時

2021年11月4日(木曜)15時00分~17時30分

開催方法

Zoomによるオンライン開催
図書館総合展2021_ONLINE_plus内のイベントです

共催

BICライブラリ・アジア経済研究所図書館

プログラム(予定)

司会進行
二階 宏之(日本貿易振興機構 アジア経済研究所 学術情報センター 主幹)

  1. 「OBC(オープンブックカメラ)とOPACシステムと関連付けたデジタル資料公開システムについて」 
    関 乃里子 氏(株式会社ブレインテック)
  2. 「OBCを利用した書誌作成と、アーカイブ資料のデジタル公開について」
    結城 智里(一般財団法人機械振興協会 経済研究所 BICライブラリ)
  3. 「アジ研図書館のデジタルサービスのあゆみ―資料の電子化からOA(オープンアクセス)へ」
    坂井 華奈子(日本貿易振興機構アジア経済研究所 学術情報センター 図書館情報課)
  4. 「eBookとOAが専門図書出版にもたらす変化―アジア経済研究所の場合―」
    高橋 学(日本貿易振興機構アジア経済研究所 学術情報センター 成果出版課)

<アジア経済研究所図書館より>

https://www.ide.go.jp/Japanese/Library.html
2019年4月、アジア経済研究所(アジ研)の図書館部門と出版部門が統合して「学術情報センター」が誕生した。現在、コロナ禍で社会生活が大きな影響を受け、DXが声高に叫ばれているが、学術情報センターでは以前から①機関リポジトリによる研究成果の電子的保存・提供、②電子書籍(eBook)による研究成果の発信という2分野において、精力的にデジタルサービスに取り組んでいる。

本講演ではこれまであゆみを振り返りながら,アジ研のデジタルサービスについてご紹介したい。

<BICライブラリより>

http://www.jspmi.or.jp/biclibrary/
BICライブラリは、2018年秋より株式会社ブレインテックと共同でOpen Book Camera(OBC)を使用した受贈資料の一括遡及データ入力を進めている。OBCとは株式会社カーリルが開発した書影撮影システムで、短時間かつ容易に書籍の表紙などを撮影することができる。これまでに約3,500冊の書誌データを書影と共に公開し、利用者による書誌発見に繋げている。

本講演では、OBCの取り組みと、株式会社ブレインテック「情報館」でのデジタル資料公開について紹介する。

イベント詳細・お申し込み方法

https://www.libraryfair.jp/forum/2021/101
上記ページより、図書館総合展のアカウントをお持ちの方はログイン後に表示されるボタンからお申込みください。
アカウントがない場合、上記ページ内の下部にリンクされているフォームでも受付しております。必要事項をご記入の上、11月2日(火曜)12時00分までにお申込みください。

お問い合わせ先  

アジア経済研究所 学術情報センター
図書館情報課 情報サービス班
Tel:043-299-9716
E-mail:alislib E-mail