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研究者のご紹介

初鹿野 直美

初鹿野 直美 HATSUKANO Naomi

初鹿野 直美 HATSUKANO Naomi
[所属・役職] 地域研究センター 東南アジアⅡ研究グループ ・副主任研究員
[専門分野] カンボジア地域研究、国際協力学、メコン地域の人の移動
[email] naomi_hatsukano E-mail
研究者情報(学歴・経歴・業績一覧)
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研究歴

2001年3月に東京大学法学部を卒業(法学士)、2003年3月に東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻修士課程(国際協力学修士)を修了しました。2003年4月に日本貿易振興機構アジア経済研究所に入所し、2004年頃からカンボジアおよびメコン地域の経済協力に関する研究に携わるようになりました。2007年6月~2009年6月の2年間は海外派遣員としてカンボジア・プノンペンの王立経済法律大学にて研究を行いました。また、2012年6月~2016年8月の4年間は日本貿易振興機構バンコク事務所・バンコク研究センター研究員として、タイの研究者とともに「隣国としてのカンボジア」を見る機会を得ました。帰国後は地域研究センターに所属して研究活動を行っています。

現在取り組んでいるテーマ

カンボジア地域研究および国際協力にまつわる政治学に関心をもっています。2007年から断続的に『アジア諸国の動向年報』のカンボジアの章の執筆に関与し、カンボジアの政治・経済の変化を幅広く見続けてきました。それと併せて、カンボジアに援助を行う人びと・機関に焦点をあてた研究、国境地域の開発協力についての研究を行ってきました。またタイ・バンコクでの研究活動を契機にカンボジアから出稼ぎに出ている人たちについての研究も行っており、2018年ごろから急増している日本で働くカンボジアの人たちの動きについても関心を持っています