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図書館

アジア経済研究所図書館は、開発途上地域の経済、政治、社会等を中心とする諸分野の学術的文献、
基礎資料、及び最新の新聞・雑誌を所蔵する専門図書館です。どなたでもご利用になれます。

【開館時間】 10:00~18:00
【電話番号】 043-299-9716

【休館日】 第2・4・5土曜、日曜
祝日、月末、年末年始

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レファレンスQ&A

中東・北アフリカ・中央アジア

これまで アジ研図書館 にお問い合わせがあったレファレンスから主なものをご紹介します。

図書館では、開発途上国に関する文献・情報・統計データ等について、お問い合わせを受け付けています。
☆メールでのお問い合わせの場合は、以下のボタンをクリックしてください。

☆電話でのお問い合わせの場合は、以下の電話番号にご連絡ください。
Tel:043-299-9716 (図書館レファレンス受付電話)

一般・その他

企業

教育

経済

工業・技術

資源・エネルギー

社会

政治

地理

貿易・通信・運輸

法律

労働・人口

ご回答  (カッコ内は当図書館の請求記号です。)

一般・その他

  イラクの新聞の海外の図書館での所蔵状況について。以下の13紙。(1) Al-Adalah (イラク・イスラム最高評議会)、(2) Nida'rafidayn (イラク・イスラム最高評議会)、(3) al-Jihad (ダアワ党)、(4) Bayan (ダアワ党)、(5) al-Sa'ah (スンナ派ウラマー)、(6) al-Bashir (トルクメン系)、(7) Tariq al-Sha'b (イラク共産党)、(8) al-Mada、(9) al-Mu'tamar (イラク国民会議)、(10) al-nahdah (イラク独立民主グループ)、(11) al-Manar (独立系)、(12) al-Dustur (独立系)、(13) al-Mashriq (独立系)

(1) (3) (7) (9) はアメリカ議会図書館で所蔵が確認されました。複製サービスがご利用になれます
(http://www.loc.gov/preserv/pds/)。
イラクの新聞サイト集としては、他に http://www.onlinenewspapers.com/iraq.htm があります。(2004年6月)

  今回のイラク戦争開始から現在まで、イラクで発行されている新聞の所蔵
  1. Al-Thawrah 1989.4-2003.04.08
  2. Al-Sabah 2003.07.09- 購読中 (2003.07は欠号多し)。

アジ研所蔵の新聞については、http://d-arch.ide.go.jp/infolib5/meta_pub/G0000008NEWSPAPER でも検索できます。
(2004年6月)

 イラクの新聞の購入先

Azhar Yousif Asad Abu Oden (Azhar Bureau Services) [Jordan] から購入 (TEL:962-6-5607201/FAX:962-6-5623171)。
また、国会図書館ホームページのテーマ別調べ方案内に、「各国の代表的な新聞」 の調べ方が紹介されています。
(http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme/theme_honbun_700015.html)。(2005年5月)

 バグダッド大学国際戦略研究センターの連絡先等

『World of learning』 Europa Publications (請求記号:G/061.6/W1。所蔵:1958-2009) にバグダッド大学の連絡先と国際戦略研究センターのセンター長の名前が記載されています。(2003年11月)

 イラクの "al-Tawrah" 紙の性格について知りたい

『アラブ・プレス・ディレクトリー』 中東協力センター (請求記号:Ja/07/Ch1) にアッ・サウラ紙の解説が有り、「イラクで最大の発行部数を誇る日刊紙」 と書かれています。1968年創刊。バアス党の機関紙で、革命態勢というイメージ作りに最大の重点を置いていました。発行部数は、The Middle East and North Africa2003 によると250000部。イラク戦争後の The Middle East and North Africa2004 にはアッ・サウラについての情報は既にありませんが、戦争前のイラクの新聞の大半は、クルド自治区のものを除いて、バアス党または政府寄りの機関によって編集が制限されていたとの記述があります。
『The Middle East and North Africa』 Europa Publications Limited (請求記号:M/058/M1。所蔵:1964-2011) (2004年10月)

 イラクの国名の変遷について。湾岸戦争後、サダム・フセイン大統領が国名=「イラク共和国」を「アル・ジュムフーリーヤ・アル・イラーキーヤ」から「ジュムフーリーヤト・アル・イラーク」に変更した、との情報があるが、後者は「イラク民主共和国」という意味になるか?

どちらも日本語に訳すと 「イラク共和国」 となります。両者は 「The Iraqi Republic」 と 「The Republic of Iraq」 の違いしかなく、「イラク民主共和国」 となる場合は、「ディモクラティーヤ」 (democratic) という単語が必要です。
ちなみにイラク戦争直前まで出ていたバアス党の新聞 「al-Thawrah」 で確認したところ、確かに国名は 「ジュムフーリーヤト・アル・イラーク」 となっていました。(2004年5月)

 サダム・フセイン元大統領が書いた小説「ザビバと王」(フランス語訳、2003年刊)の所蔵の有無

フランス語版は所蔵していませんがアラビア語版 (2001年刊) を所蔵しています。(請求記号:Ar/8/Z1001) (2003年12月)

 イラクの土地を表すドゥヌムという単位について教えて欲しい。またそれが掲載されている日本語の文献があったら紹介してほしい

アジ研図書館所蔵の 『単位の辞典』 ラテイス (請求記号:Ja/389/Ta1)、『イラク:その国土と市場』 科学新聞社出版局 (請求記号:Ja/308/Iw4) にそれぞれ簡単な記載があります。また、『「はかり」 と 「くらし」』 (アジアを見る眼70) アジア経済研究所 (請求記号:Ja/389/Aj1) に 「イラク:ドゥヌムとマシャーラ」 という項目で単位の説明が詳しく紹介されています。(2007年5月)

 パレスチナの国歌のアラビア語の歌詞を入手したい。また国歌にまつわるエピソードなどもできれば聞かせて欲しい

ウェブサイトで検索したところ 「わが祖国」 という歌詞のものと 「闘士」 という歌詞の2つのバージョンが見られます。1968年のパレスチナ国民議会で採択された国民憲章には正式な国ではありませんが、国歌と国旗を持つことが定められています。駐日パレスチナ常駐総代表部の一等書記官によると 『闘士』 (フェダーイー) については70年代に PLO の戦士たちが自然発生的に歌い始めた替え歌であるとのことです。(2004年5月)

 1. パレスチナの英字紙の所蔵について
2. インティファーダに関する資料について

  1. パレスチナで出ている隔週紙 "Jerusalem Times" は1997後半~2003.7まで所蔵しています。
  2. 日本語で出ている一次資料の翻訳としては 『インティファーダ・石の革命 : パレスチナ-地下からの呼びかけ』 パレスチナ蜂起統一民族指導部 (請求記号:Ja/323.1/I19) があります。また、アジ研図書館 OPAC でフリーワードの欄に 「インティファーダ」 もしくは 「intifada」 と入れて検索してみてください。(2004年7月)
 アラビア語から日本語に翻訳された資料の論評をしたいので、翻訳資料の文献目録があったら紹介して欲しい

東洋文庫で 「日本における中東・イスラーム研究文献目録の検索」 という DB を提供しています。
http://61.197.194.9/Database/CA_ISLM_QueryInput.html
翻訳された小説等文学書であれば、日本国際文化研究センターが多数所蔵しています。(2007年6月)

 朝日新聞2009年6月17日、国際面掲載のアラビア語TV放送の画像に出ている文字は、見たことのない字体だが、アラビア語か?同じ字体の文献コピーを入手したい

アラビア語に間違いありません。フォントについては、印刷物で使われるものでそれほど珍しいものではありません。フォント名については不明です。アラビア文字の印刷物などを扱っている印刷業者に問い合わせてください。印刷業者については、ウェブサイトの検索で何社かみつけることができます。またアラビア語新聞のウェブサイトでは、様々なフォントをみることができます。(2009年7月)

 1980年代に2回開催された「日本・アラブ関係シンポジウム」の議事内容と参加者および参加者の国籍を知りたい

アジ研図書館に

  1. 第1回国際シンポジウムの記録
    『Arab-Japanese relations: Tokyo symposium』 Japan National Committee for the Study of Arab-Japanese Relations (請求記号:/001/Ni1)
  2. 第2回国際シンポジウムの記録
    『Arab-Japanese relations: Mishima Symposium』 Japan National Committee for the Study of Arab-Japanese Relations (請求記号:/327/Ni11)

があります。その中の目次と参加者リストをご覧ください。(2006年5月)

 イスラームの歴史に関する文献及び研究者の紹介

日本語文献については、すでに調べたとのことだったので、洋図書の文献目録である Index Islamicus と電子ジャーナルを紹介します。大学の公開講座や研究者の紹介については、Google などで講義内容も検索できることが多いので、そちらでまず検索することをお薦めします。(2009年11月)

 「ジャマヒリヤ緑の躍進」、Jamahiriyaと名のつくレポート、政府官報以外のリビア国内で出版された新聞の所蔵
  1. 「ジャマヒリヤ緑の躍進」 は所蔵しております。
    ジャマヒリヤ : 緑の躍進 : リビアご紹介 / リビア・アラブ社会主義人民ジャマヒリア [編] (請求記号:Ja/308/Li1)
  2. 「Jamahiriya」 もしくは語末に h を付け 「Jamahiriyah」 で当館 OPAC で検索してみてください。図書 (アラビア語含む) や雑誌記事がいくつかヒットしますのでご参照ください。
  3. 当館ではリビアの新聞は所蔵しておりません。(2012年11月)
 パレスチナにおけるサッカーの果たしてきた役割に関する資料

図書は下記のような資料があります。

  • 紛争と文化外交 : 平和構築を支える文化の力 / 福島安紀子著 (東京:慶應義塾大学出版会) 2012.4 (当館所蔵有り 請求記号:G/008/F3)
    「第3章 スポーツによる融和で、日本にイスラエル、パレスチナの子供達を招いたピース・キッズ・サッカーについて考察」
  • Not just a soccer game : colonialism and conflict among Palestinians in Israel / Magid Shihade Syracuse, N.Y. : Syracuse University Press , 2011 (当館所蔵有り 請求記号:MEIS/343/N1)
    1981年にイスラエルのアラブの町 Kafr Yassif で起きたサッカー試合から発生した暴力事件を、関係者のインタヴュー等を元に分析しています。
  • 地図にない国からのシュート : サッカー・パレスチナ代表の闘い / 今拓海著 (東京:岩波書店) 2003.8 (当館では所蔵はありません。国内他館にはあり)
  • A companion to sport / edited by David L. Andrews and Ben Carrington (Wiley Blackwell companions in cultural studies, 15), Wiley Blackwell, 2013 の15章、Sport, Palestine, and Israel / David L. Andrews and Ben Carrington, Tamir Sorek (当館に所蔵はありません。国内他館にはあり)

論文で当館で所蔵しているものは以下です。

  • The sports column as a site of Palestinian nationalism in the 1940s (Sport, politics and society in the land of Israel -- past and present) / Sorek, Tamir, Israel affairs 13 (3), 2007, p.[605]-616 (請求記号:P/32/Is1001)
  • Reading sports in Palestine -- the early days of sport reports in the Hebrew mandatory press (Sport, politics and society in the land of Israel -- past and present) / Kaufman, Haim, Galily, Yair, Israel affairs 13 (3), 2007, p.[586]-604 (請求記号:P/32/Is1001)
  • Palestinian nationalism has left the field -- a shortened history of Arab soccer in Israel / Sorek, Tamir, International journal of Middle East studies 35 (3), 2003, p.[417]-437 (請求記号:P/3/In6)
  • Between Football and Martyrdom: The Bi-Focal Localism of an Arab-Palestinian Town in Israel / Tamir Sorek, The British Journal of Sociology, Vol.56, No.4 (Dec., 2005), pp. 635-661 (電子ジャーナル) (本論文のフルテキストは読めません)

当館では所蔵はありませんが、下記のような論文もあります。

  • 「パレスチナ サッカーチームは殉教団--モスクに集まるサッカー選手はテロリストだった」 『ニューズウィーク』 18 (26), 28-31, 2003-07-09 (阪急コミュニケーションズ)

また Ingenta という書誌データベースで検索すると、計20件程度の英語論文がヒットします。
検索方法は以下です。

  1. http://www.ingentaconnect.com/ にアクセス
  2. Advanced search (検索窓の右横にあります) をクリック
  3. Search for の窓に palestin* AND soccer と入力して、Search ボタンを押す
  4. 同様に palestin* AND sport や palestin* AND football などで検索

※Ingenta ではフルテキストは読めませんが、ヒットしたタイトルをクリックすると、要旨を読めます。
まずは Ingenta で検索していただき、当該雑誌を所属機関の OPAC、あるいは CiNii Books 等で検索するのが良いかと思います。 (2014年6月)

企業
 アジ研所蔵のアラブ首長国連邦の企業ダイレクトリー及び人名録

アジ研図書館で所蔵する関連資料は以下の資料です。

  • 『Foreign companies in United Arab Emirates』 Commercial Intelligence Service (請求記号:METS/061.5/F1。所蔵:2007)
  • 『Who's who in Arab World』 Publitec Editions (請求記号:M/058.7/W1。所蔵:1965-2008)

以下の資料はビジネスライブラリーで所蔵しております。

  • 『Official directory : Jebel Ali free zone』 Jafza (D-1453/I/-/JOD 最新:2010年版)
    UAE ドバイ ジェベルアリフリーゾーン企業リスト 【企業情報】 住所、電話、FAX、E-Mail、担当者、業種など 【配列】 取扱品目・サービス別 【索引】 企業名アルファベット順
  • 『UAE business pages』 Hawk Media (東京D-1453/I/-/UBP、大阪D-1453/XVI/-/UBP 最新:2010年版)
    UAE 事業者用業種別・音順電話帳 (地図含む)
  • 『Directory : Jebel Ali、Dubai』 Newmont Overseas (東京D-1453/I/-/JAFD、大阪D-1453/I/-/DJAD 最新:2010年版)
    【内容】 UAEドバイ ジュベル・アリ企業リスト 【企業情報】 所在地、電話、FAX、業務内容、担当者 【配列】 企業名アルファベット順、取扱品目及びサービス別
  • 『Dubai commercial directory』 Dubai Chamber (D-1453/I/-/DCD 最新:2010年/2011年版)
    【内容】 UAEドバイ企業リスト (商工会議所会員名簿及び Free Trade Zone 企業) 【企業情報】 私書箱、電話、FAX、E-mail 【配列】 企業名アルファベット順、取扱い品目・サービス別 【索引】 取扱い品目・サービス別 (2007年10月)

 1. 塗料、化学関係の現地企業に関するダイレクトリー (新しいもの)
2. イランの自動車産業
3. イランの貿易統計 (英語のもの)

  1. 東京のビジネスライブラリーはご利用済みとのことだったため、下記の資料をご紹介し、あわせてウェブで検索することをお勧めした。
    • The Middle East and North Africa 2016 [請求記号:M/058/M1]
  2. OPAC で 「イラン 自動車」 または 「Iran Automobile industry」 などで検索すると関連文献がヒットすることをお伝えした。また、わずかだが自動車産業についても記載があったため下記の資料をご紹介した。
    • イラン・ビジネスガイド JETRO Tehran. -- 日本貿易振興機構 (ジェトロ) テヘラン事務所, 2010. [請求記号:MEIR/33/Ni3]
  3. 貿易統計データベース Global Trade Atlas, UN Comtrade と下記の資料をご紹介した。
    • Iran statistical yearbook Islamic Republic of Iran, Management & Planning Organization, Statistical Centre of Iran. -- Islamic Republic of Iran, Management & Planning Organization, Statistical Centre of Iran, 19 --. [請求記号:IRAN/0A2] (2016年10月)
教育
 パレスチナの教育統計(過去30年分くらい)がとれる資料

自治政府成立前の統計については、イスラエル統計年鑑の 『Judaea、Samaria、and Gaza area statistics quarterly』 Israel Central Bureau of Statistics (ISRAL/0Q1。所蔵:1985) や、PLOの教育統計で取ることができます。自治政府成立後は、パレスチナ統計局の教育統計年鑑を初め以下のような資料があります。パレスチナ統計局の統計の多くはウェブサイト (http://www.pcbs.gov.ps/) で入手可能です。

  • 『Educational statistical bulletin for the West Bank、Gaza Strip & Pre-1967 Occupied Palestine』 Palestine Liberation Organization. Central Bureau of Statistics (請求記号:/37/Pa21。所蔵:1983)
  • 『Education statistical yearbook』 Palestinian Central Bureau of Statistics [and] Ministry of Education (請求記号:PALES/9A1。所蔵:1996-1999)
  • 『al-Taqrīr al-iḥṣāʾī al-tarbawī』 Dawlat Filasṭīn、Munaẓẓamat al-Taḥrīr al-Filasṭīnīyah、Dāʾirat al-Tarbiyah wa-al-Taʿlīm al-ʿĀlī (請求記号:MEPA/37/S1。所蔵:1989-1990)
  • 『Statistical abstract of Israel』 Israel Central Bureau of Statistics (請求記号:ISRAL/0A1/。所蔵:1963-2002) (2010年7月)
経済
 サウジアラビアのGross Added Valueがとれる統計資料

"National Accounts Statistics : Analysis of Main Aggregates / United Nations" (請求記号:UN/8A1) のTable 3.Gross Added Value by Kind of Economic Activityに掲載されています。(2007年12月)

 カタールの平均年収に関するデータ

家計の支出と収入に関する項目は、当館所蔵の
Annual statistical abstract / State of Qatar, Presidency of the Council of Ministers, Central Statistical Organization
請求記号:QATAR/0A1/2003 (参考図書)
の第XI章にありますが、平均年収に関する記載はありません。そのデータの出典となっていた Household Expenditure and Income Survey は当館では所蔵がありませんが、Qatar Statistical Authority のウェブサイト (http://www.qsa.gov.qa/eng/) に2006-2007年版 (この時点での最新の調査) のデータが PDF で公開されていました。
Analytical Summary Household Expenditure and Income Survey 2006 - 2007
この資料のp.51にカタール人の収入源別の月平均の収入の表が掲載されています。通貨が Qatari Riyal なので当時のレートで換算し、年換算してください。(2011年09月)

 中東10ヶ国のGDP(できればPPPベース)の時系列データ

World BankのWorld Development Indicators (請求記号:IBRD/0A9/各年版) で調べることができます。また当館に来館いただくとウェブ版、EIU Country Report がご利用いただけます。(2013年2月)

 タジキスタンの社会・経済事情が分かる資料 (具体的には、電力事情や建設業について)
  1. 統計年鑑 (英語併記)
    Tajikistan in figures ※当館所蔵は2011年版最新 (請求記号:TAJIK/0An3/2011)
    [OPAC URL]
    https://mopac.jetro.go.jp/webopac/ufirdi.do?ufi_target=ctlsrh&cln=TAJIK/0An3
    ★ タジキスタン統計局のウェブサイト電子出版物のページで、2013年版がダウンロード可能でした。
    http://www.stat.tj/en/publication/e-version/
    p.89- Electric power: production and consumption
    p.107- Construction
    ※トップページには2014年版のリンクが出ていますが当館ではダウンロード不可でした。
    また、同ウェブサイトの Database > Real sector から、関連するデータを得られるかもしれません。
    http://www.stat.tj/en/database/real-sector/

以下は当館所蔵資料で、タジク語・ロシア語のものです。

  1. 人口センサス2010 (請求記号:TAJIK/1Ir1/1~7)
    [OPAC URL]
    https://mopac.jetro.go.jp/webopac/ufirdi.do?ufi_target=ctlsrh&cln=TAJIK/1Ir1
  2. 建設業の統計2011 (請求記号:TAJIK/3Ir1/2011)
    [OPAC URL]
    https://mopac.jetro.go.jp/webopac/ufirdi.do?ufi_target=ctlsrh&cln=TAJIK/3Ir1
  3. 輸出入統計2007 (請求記号:TAJIK/5An1/2007)
    [OPAC URL]
    https://mopac.jetro.go.jp/webopac/ufirdi.do?ufi_target=ctlsrh&cln=TAJIK/5An1
  4. 統計年鑑2011 (請求記号:TAJIK/0Ir3/2011)
    [OPAC URL]
    https://mopac.jetro.go.jp/webopac/ufirdi.do?ufi_target=ctlsrh&cln=TAJIK/0Ir3 (2015年7月)
工業・技術
 イスラエルの産業の近況について書かれた論文

『Country profile. Israel』 EIU (1988,1989-1992,1993) や 『Country report. Israel』 EIU (1988-1992,1993) には最新の経済動向等が掲載されており、産業の近況も言及されている場合があります。また 『LEUMI review』 Leumi Bank (所蔵:2008-2011) にも市場の動向等が掲載されています。
『The Middle East and North Africa』 Europa Publications Limited (請求記号:M/058/M1。所蔵:1964-2011) や 『Middle East review』 World of Information (請求記号:M/33/M2。所蔵:1974-2007) にはより詳しく各産業の概況がまとめてあるがデータは少し古いです。
ジェトロのウェブサイトにも輸出入統計や個別の産業に関する調査報告書が掲載されています。
http://www.jetro.go.jp/world/middle_east/il/ (2005年1月)

 チュニジアとモロッコに関する下記のデータ
1. 産業別GDP構成(%)(5年スパンで20年間程度の期間)
2. 主要産品の輸出金額と構成比率(5年スパンで20年間程度の期間)
3. 直近の製造業業種別の生産額と構成比率
4. 3.の前年比の成長率
5. 直近の製造業企業数と雇用者情報
6. 2011年前と2011年後の直近の国家開発計画

1~5 については下記の資料にご所望のデータが掲載されています。

I. チュニジア
1、 2 : The Middle East and North Africa (Europa社、当館では1964~所蔵) (請求記号:M/058/M1)
3、4、5 の雇用者情報 : Annuaire statistique de la Tunisie (請求記号:TUNIS/0A1)
5 の製造業企業数 : Statistiques issues du répertoire national des entreprises (請求記号:TUNIS/7An1)
II. モロッコ
1、2 : チュニジアに同じ
3、4、5 : Annuaire statistique du Maroc : zone sud (請求記号:MOROC/0A2)

なお、統計局のサイトで同様にデータが得られるものもあります。
統計局のサイトは以下です。
チュニジア : http://www.ins.nat.tn/
モロッコ : http://www.hcp.ma/
6 については、近年では冊子体での刊行が無いことも多く、当館では最近の計画書は所蔵しておりません。
ウェブサイトで公開されているものは下記です。

I. チュニジア
2007/2016 の開発計画 (2007-2011に適用、第11回) の概要が下記にあります。
http://erawatch.jrc.ec.europa.eu/erawatch/opencms/information/country_pages/tn/policydocument/policydoc_mig_0001?tab=template&avan_type=policydoc&country=tn
ここから英語の本文へのリンクがありますが、リンク切れしています。
アラビア語本文は下記にあります。
http://www.tunisie.gov.tn/dmdocuments/ministeres/mdci/docpub/11plan_regional_ar.pdf
下記に 2010-2014 の開発計画 (第12回) があります。
http://www.mdrp.gov.tn/fileadmin/publications/publication_ang/Economic_Social_Development_2010_2014.pdf
II. モロッコ
2000-2004 年の開発計画は下記からダウンロード可能です。
http://www.hcp.ma/downloads/Le-plan-de-developpement-economique-et-social-2000-2004_t13067.html (2015年2月)

資源・エネルギー
 カザフスタンとトルクメニスタンの油田と天然ガスの所在を示す地図

『Oil and Gas journal』 (請求記号:P/620.9/O1001。所蔵:1996-2011) に原油と天然ガスの中央アジアのパイプラインと油田、精製所の所在を示す地図が掲載されていることがあります。また 『Energy in the Caspian Region』 Palgrave (請求記号:AZ/620.9/E1) に中央アジアの gasfield とガスのパイプラインの所在を示す地図が有ります。(2004年9月)

 湾岸諸国に対する日本の石油外交(データ、統計類など)

Here are some resources which we thought would contain some information about what you're seeking.
[ ]=Call Number in IDE Library

  1. YEARBOOK OF MINERAL RESOURCES AND PETROLEUM PRODUCTS STATISTICS (Petroleum / Non-Metallic Minerals / Coke and Metallic Minerals) (請求記号:JAPAN/3An5/)
    Also available online.
    http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/seidou/result/gaiyo/resourceData/07_shigen/nenpo/h2dhh2012k.pdf
    (Statistical tables written in Japanese/English)
    This publication contains statistics about "Import of Crude Oil by Area and Country" and related information.
    See also the website of Agency for Natural Resources and Energy, Ministry of Economy, Trade and Industry.
    http://www.enecho.meti.go.jp/english/index.htm
  2. EDMC Handbook of Energy & Economic Statistics in Japan 2013 [We do not hold English edition of this publication.]
    Table of Contents available online.
    http://www.ieej.or.jp/edmc/public/stat-e-toc.html
    Purchase Information:
    http://eneken.ieej.or.jp/en/publication/
  3. The Arab Gulf States and Japan : prospects for co-operation : proceedings of a Joint Symposium on the Energy Industries--Prospects of Co-operation between Arab Gulf States and Japan. co-sponsored by Petroleum Information Committee of the Arab Gulf States and the Japan Co-operation Center for the Middle East, and held in Tokyo, 6-7 December 1984.. -- Croom Helm, 1986. (請求記号:/330.1/Jo16)
  4. Politics, economy and sanctions in the Persian Gulf states in a changing environment / edited by Sadashi Fukuda. -- Institute of Developing Economies, IDE-JETRO, 2001. -- (IDE spot survey).(請求記号:MEGC/33/Aj2)
    Some parts of this publication are available on our website.
    http://www.ide.go.jp/English/Publish/Download/Spot/21.html
  5. Neutral Zone oil concession (Saudi Arabia & Kuwait) : U. K. Foreign Office documents. (in house reproduction) (請求記号:MEGC/622.32/N1) in 2vols.
    This is compiled photocopies of UK Diplomatic documents.
    It includes information about Japan in this issue.

If you are interested in Japanese diplomatic documents, please refer to the Diplomatic Archives.
http://www.mofa.go.jp/about/hq/record/
And if you can read Japanese, some more related information is available.
Especially, our journal "Ajike World Trend" 2013.4 (No.210) was special issue of Resource Diplomacy in the world.
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/W_trend/201304.html
It includes four articles on Japanese Resource Diplomacy in postwar era. (Japanese language only) (2014年4月)

社会
 イスラエル占領期(1967-1987)の西岸とガザの統計データ(失業率、教育関係指標等)がとれる資料

イスラエル及び国連のESCWAの以下の統計資料を参照してください。

  • 『Statistical abstract of Israel』 Israel Central Bureau of Statistics (請求記号:ISRAL/0A1/。所蔵:1963-2002)
  • 『Judaea、Samaria、and Gaza area statistics quarterly』 Israel Central Bureau of Statistics (請求記号:ISRAL/0Q1。所蔵:1985)
  • 『Statistical abstract of the region of the Economic and Social Commission for Western Asia』 Economic and Social Commission for Western Asia (請求記号:ESCWA/0A1。所蔵:1975-2010)
  • 『Educational statistical bulletin for the West Bank、Gaza Strip & Pre-1967 Occupied Palestine』 Palestine Liberation Organization. Central Bureau of Statistics (請求記号:/37/Pa21。所蔵:1983)
  • 『Population and labour force in Gaza Strip : a statistical survey』 ahmoud K. Okasha (請求記号:MEPA/312/P1) (2005年1月)
 リビアの部族について系譜をふくめて書かれた資料
  1. Historical dictionary of Libya. 4th ed. (Scarecrow Press, 2006) (請求記号:MWLY/961.2/H4)
    Tribes という項目 (p.252-254) にリビアの諸部族の概要が簡潔にまとめられています。
  2. 世界民族事典 (弘文堂 2000年) (請求記号:G/39/S2)
    国別の概説の項に民族・部族の概要が出ています。また、地名索引でリビアを調べると32件の記載があります。そのページを見てみると、リビアの民族・部族等の解説があります。上記 1. に出てくる部族名を、この事典でひいてみると、その部族についてもっと詳しく知ることができます。各部族の系譜に係る記述もあります。
  3. Tribe, Islam and state in Libya : analytical study of the roots of the Libyan tribal society and interaction up to the Qaramanli rule (1711-1835), by Najem, Faraj (http://westminsterresearch.wmin.ac.uk/8559/1/Najem.pdf)
    WorldCat データベース (http://www.worldcat.org/) で、tribes, lineage, libya と入力して検索すると、ヒットします。対象年代が古いですが、リビアの諸部族について歴史的にたどっている著作 (博士論文) です。Web上で全文公開されています。(2013年11月)
 カザフスタン、モルドバ、ウクライナ、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ジョージア (グルジア)、ウズベキスタンの年金受給開始年齢

国際社会保障協会 「世界の社会保障制度」 ("Social Security Programs Throughout the World" International Social Security Association) にて、各国の年金受給開始年齢を確認できます。
以下URLにアクセスしてください。
http://www.ssa.gov/policy/docs/progdesc/ssptw/ (2015年7月)

政治
 1990年以降、イラクで起きたテロの件数を知りたい。イラク戦争後、テロの件数が増えたという情報を裏付けたい。アメリカ国防省発表の統計ではイラクに限定した数値はなかった。

『An encyclopaedic survey of global terrorism in 21st century』 Anmol (請求記号:G/327.5/E3) に80年代の地域別のテロ件数が有りますが、イラクで限定はできません。『Encyclopedia of world terrorism』 Sharpe Reference (請求記号:G/327.5/E4。所蔵:1997,2003) には 「イラク」 の項目があるが、件数はありません。他に、『Encyclopedia of terrorism』 Harvey W. Kushner (G/32/E1) に載っているクロノロジーから拾うという手段があると思います。
なおイスラエルの団体 "International Policy Institute for Counter Terrorism" のウェブサイトではテロリズムに関する情報が掲載されています。(2004年4月)

 カタール首脳陣の略歴を知りたい

名前がわかっていれば 『Who's who in Arab World』 Publitec Editions (請求記号:M/058.7/W1。所蔵:1965-2008) で調べられます。
またカタールの各省庁のウェブサイトに大臣や主要人物の略歴が掲載されている場合があります。カタールの省庁のウェブサイトについては、国会図書館のアジア関係リンク集 (http://rnavi.ndl.go.jp/asia/entry/asialinks.php) が便利です。(2005年2月)

 1. クウェートの外交方針及び外務大臣の職務は憲法などの法律で規定されているか
2. イスラムがクウェート社会に与える影響について書かれた論考などがあるか

  1. 日本語で入手可能なクウェート憲法としては、『中東基礎資料調査:主要中東諸国の憲法 (上)』 日本国際問題研究所刊行の (請求記号:M/342/C1/1。所蔵:上下) があります。ただし、この憲法に具体的に外交政策や外務大臣の職務が規定されていないようです。
  2. 当館所蔵の資料として、『World Islam』 Routledge (請求記号:G/297/W4/。所蔵:1-4) の第1巻に 「Balancing state and society : the Islamic movement in Kuwait」 という論文が収録されている他、『Islam、democracy、and the status of women : the case of Kuwait』 Routledge (MEKU/396.1/I1) があります。(2010年6月)
 日本アラブ関係共同研究国内委員会が編纂した資料

日本アラブ関係共同研究国内委員会が編纂した資料は以下の6点です。その当時、この国内委員会はアジア経済研究所に設置されていましたので、アジ研図書館に全ての編纂資料が所蔵されています。

  1. 第1回国際シンポジウムの記録
    『Arab-Japanese relations: Tokyo symposium』 Japan National Committee for the Study of Arab-Japanese Relations (請求記号:/001/Ni1)
  2. 第2回国際シンポジウムの記録
    『Arab-Japanese relations: Mishima Symposium』 Japan National Committee for the Study of Arab-Japanese Relations (請求記号:/327/Ni11)
  3. 講演・インタビュー 『日本とアラブ: 思い出の記: (その1) (その2) (その3)』 「日本・中東イスラーム関係の再構築」 研究会 (請求記号:M/008/N1/1-3)
  4. インタビュー
    『日本とアラブ : 思い出の記: (その4)』 「再考・アラブと日本」 研究会 (請求記号:M/008/N1/4)
  5. 文献目録
    『日本におけるアラブ研究文献目録』 日本アラブ関係国際共同研究国内委員会編 (請求記号:Ja/016/Ni30)
  6. 社説索引 (年表形式)
    『日本の主要新聞におけるアラブ関係 「社説」 索引 : 1960年~1980年』 日本アラブ関係国際共同研究国内委員会 (請求記号:Ja/014.3/N4) (2006年3月)

 以下の地図の所蔵状況。
1. Palestine Exploration Fund Map surveyed and drawn under the direction of C.R.Conder and H.H.Kitchener. Ed. By Palestine Exploration Fund、London 1880.
2. イスラエル建国以前の、詳細なパレスチナの地図

  1. 所蔵していません。
  2. 1946年にイスラエルの Survey of Palestineから出された "Villages & Settlements" という25万分の1の地図が有ります。パレスチナ関係の整理済の地図は10件ありますが、出版年不明の1つを除いてイスラエル建国後に出版されています。
    また "Tubinger Atlas des Vorderen Orients" の Index で見ると Filastin という項目が有り、さらに
    "Tubinger Bibelatlas"、"Tubingen Bible Atlas" には、1920年頃のパレスチナの北部、南部という2枚の地図があります。縮尺は50万分の1で、但し書きによると "Palestine Exploration Fund Map" 他いくつかの先行する地図に基づいて作成されています。(2005年4月)
 湾岸戦争に関する論文

アジア経済研究所の雑誌記事索引データベースに177件の登録がありました。一番新しいものですと、『中東研究』 (508) 2010/2011の '特集 中東、変化の軌跡 -- 湾岸危機から20年、イラン・イラク戦争勃発から30年' がございますので、参考にしてください。(2011年8月)

 リビア王国(1951-69年)の内閣の人事(年月日、名前、役職名)に関する資料

リビア王国 (1951-69年) の内閣の人事 (年月日、名前、役職名) は、下記の資料 (当該時期の年版) に掲載されております (当館の所蔵 : 1959-最新版2013、欠号あり)。

  • The Middle East (請求記号:/058/Mi1)
  • The Middle East and North Africa (1964-1965年版からタイトルチェンジ) (請求記号:/058/Mi1)

次の資料には、大臣の役職名までは記載されていませんが、内閣の情報が掲載されています。

  • Historical dictionary of Libya / Ronald Bruce St John. -- 3rd ed. -- Scarecrow Press, 1998.(請求記号 : MWLY/961.2/H1)
    「Appendix 4 : Libyan Cabinets, 1952-1969」 : 首相名、期間、内閣改造年月日
    「Appendix 5 : Cabinet Members, 1952-1969」 * Listed on the basis of date of appointment : 101名の人名リスト (役職名記載なし)

なお、王国以降の内閣については、初めの資料の新しい年版や、データベースのため来館でのご利用に限られますが EIU Country
Report (1996以降) で調べられます。(2013年10月)

 1. 『アジア経済』 23 (1) (1982) に収録されている高橋和夫氏の論文、「クルド問題とイラン・イラク関係、1972~75」 で言及されている "坂本勉 「クルド民族運動の系譜」 (内部資料 1980 年 2 月。外務省中近東第 2 課のための委託研究)" の入手
2. クルド人についての関連する資料

  1. 外務省の内部文書については、原課での保存年限満了後、現用文書でないものについては外交史料館に移管されるか廃棄されるようです。
    当該文書について外交史料館に問い合わせいたしましたが、史料館には所蔵されていませんでした。
  2. 関連する資料については、イラク・クルド関係の外交関係資料が 4 冊分外務省より移管されているとの回答を得ています。
    うち 2 冊についてはマイクロ化の上、公開されています。閲覧については外交史料館にお問い合わせください。
    参考までに、資料の請求番号とタイトルは以下の通りです。
    A'-0216 「イラク内政ならびに国情関係雑件 クルド族関係」 第 1 巻 (1959 - 63 年)、第 2 巻 (1963 年 7 月 - 12 月 31 日) (2016年5月)
地理

 トルコのカフラマンマラシュ (県および市) の面積

Province レベルでは、Turkey's statistical yearbook にデータがあります。
またThe Middle East and North Africa (Europa社刊行) にもデータがあります。
トルコ統計局 (http://www.turkstat.gov.tr/) の Regional Statistics Database からもデータがとれます。

掲載資料や年により、データが異なるようです。違いが何によるものなのかは不明です。
データには湖を含む場合と含まない場合があるようですが、Regional Statistics Database 以外では、明記されていませんでした。
都市レベルについては、データは記載がありませんでした。

各自治体のウェブサイトにも情報があるかと思われますが、トルコ語のみで英語サイトはありません。

・ Province レベル
http://www.kahramanmaras.gov.tr/

・ 都市レベル
https://kahramanmaras.bel.tr/ (2017年5月)

貿易・通信・運輸
 イランの石油輸出国のベスト10を知りたい

イランの総合統計に載っている貿易統計は "excluding crude oil" となっています。"World trade atlas" ではイランが対象外です。『OPEC annual statistical bulletin』 OPEC (請求記号:OPEC/3A1。所蔵:1979-2006) にイランの主な石油輸出国のデータがあります。(2006年2月)

 エジプトのアメリカからの小麦輸入量とそれがエジプトの全小麦輸入量に占める割合を知りたい

『International trade statistics yearbook』 United Nations (請求記号:UN/5A1。所蔵:1983-2007) と 『FAO yearbook: trade』 FAO (請求記号:FAO/5A1。所蔵:1987-2003) によると、エジプトの小麦輸入量が出ています。相手国別に見るためには、
Uncomtrade で reporters をエジプト、partners をアメリカに指定すればデータが検索できます。なお、"World Trade Atlas" には
reporting countries にエジプトが登録されていませんので、アメリカからエジプトへの小麦輸出量しか調べられません。(2006年10月)

 「アラブの春」以降のアルジャジーラの戦略に関する資料
  • Al Jazeera English : global news in a changing world / edited by Philip Seib, New York : Palgrave Macmillan , 2012 (請求記号:M/301.15/A8)
    この中に、アラブの春以降のAJEという章があります。
  • The new Arab media : technology, image and perception / edited by Mahjoob Zweiri and Emma C. Murphy, Reading, UK : Ithaca Press , c2011 (請求記号:M/301.15/N4)
    この中に以下の章があります。
    -The new frontier in international politics : the nature of al-Jazeera's prime-time broadcasting in Arabic and English
    -The milestone metaphor : CNN and al-Jazeera discourse on the Iraq war

また下記は雑誌論文になります。

  • The two faces of Al Jazeera / Kessler, Oren, Middle East quarterly 19 (1), 2012 Winter, pp.47-56 (請求記号:P/32/Mi1001)
  • アルジャジーラ 政治の舞台の代替物 / エル オイフィ, モハメッド, 世界 / 岩波書店 [編], 820, 2011.8, pp.295-299 (請求記号:PJa/3/Se1)

当館では所蔵はないのですが、下記のような資料も出ています。

  • Al Jazeera and the global media landscape : the South is talking back / Tine Ustad Figenschou (Routledge advances in internationalizing media studies, 11), Routledge, 2014
  • Al-Jazeera and the Arab revolution : public opinion, diplomacy and political change / Noureddine Miladi, Bristol : Intellect, 2014
  • Social media and the politics of reportage : the 'Arab Spring' / Saba Bebawi and Diana Bossio [editors], New York, NY : Palgrave Macmillan, 2014.9
    ・・・この中にAl Jazeera English's Networked Journalism During the 2011 Egyptian Uprising / William Lafi Youmans という章があります。

なお、アラブの春以前を含めたアルジャジーラ関連の当館所蔵資料の検索は、下記で可能です。
アジ研図書館 OPAC で、キーワードに jazeera + アルジャジーラを入力。(2014年12月)

 パレスチナの最近の IT 産業に関する資料

パレスチナの最近の IT 産業についてまとまった資料はありませんが、業界団体 PITA (Palestinian Information Technology Association of Companies) のウェブサイト (http://www.pita.ps/) に IT 業界の動向に関する資料があります (一部の資料は、アラビア語のみです)。(2017年5月)

法律
 アラブ首長国連邦の労働法の和訳はあるか

UAEの労働法 : アラブ首長国連邦の雇用労働法制度 / 金城昭一がありますが、現時点では当館では所蔵していません。Amazon にも掲載はありませんが、ドバイの紀伊國屋には置いてありました。(2005年7月)

 カタールの2008年法律26号省エネ法の原文(できれば英語)

アラビア語であれば、下記のウェブサイトで原文を入手できます。

  • カタール司法省の Qatar Legal Portal
    http://www.almeezan.qa/LawPage.aspx?id=2570&language=ar
  • 上記でうまく出ない場合は、下記のサイトから2008年、26号で検索すると出てきます。
    http://www.almeezan.qa/LegislationSearch.aspx?language=ar
  • 同ウェブサイトには英語版 (下記) もありますが、こちらでは検索しても出てきませんでした。
    http://www.almeezan.qa/LegislationSearch.aspx?language=en

官報についても同ウェブサイト (英語、アラビア語サイトでそれぞれ) で入手できますが、英語については特定の号数しかないようです。
以上から考えると、お探しの法律はアラビア語のみで出されたように思われます。(2013年6月)

 アラブ首長国連邦の現行憲法全文

アラブ首長国連邦の現行憲法全文については、下記のウェブサイトでアラビア語全文を閲覧可能です。
http://uaecabinet.ae/en/UAEGovernment/Pages/UAE-Constitution.aspx
UAEの内閣府の公式ウェブサイトに掲載されているものですので、現行憲法と考えて問題ないかと思います。
なお、当館で所蔵している下記の2004年刊行のアラビア語資料には、2004年1月10日の改正までが反映されています。
قوانين الإمارات العربية المتحدة : مجموعة التشريعات المنشورة بالجريدة الرسمية الاتحادية (請求記号:Ar/34/Q1010) (2014年5月)

 サウジアラビアのローカルな会計基準

下記のアーンスト・アンド・ヤング (Ernst & Young) 社の資料に、サウジアラビアの会計基準等について書かれています。
http://www.adoptifrs.org/uploads/Saudi%20Arabia/Accounting%20Standards%20and%20Financial%20Reporting%20Requirements.pdf
これによると the Saudi Organization of Certified Public Accountants (SOCPA) がサウジアラビアの会計基準を作成していることがわかります。
SCOPA のウェブサイトは下記です。
http://www.socpa.org.sa/Home/Homepage
このウェブサイトの 「Technical Resources」 に 「Accounting Standards」 があります。ただし、英文はなく、アラビア語でしか利用できないようです。(2015年4月)

労働・人口
 イラクの都市ティクリートの人口と面積

研究者によると県レベルまでしかデータが公表されていないとのことです。
『Iraq、a country study』 U. S. Library of Congress. Federal Research Division (請求記号:/308/Un32) に1987年の数字があります。また 『Annual abstract of statistics』 (請求記号:IRAQ/0A3。所蔵:1968-1992) にも県別の人口と面積が載っています。
最新の Annual abstract of statistics は、イラク統計局のサイト (http://www.cosit.gov.iq/english/index.php) で見ることができます。
『The Middle East and North Africa』 Europa Publications Limited (請求記号:M/058/M1。所蔵:1964-2011) には主要都市の人口はありますが、ティクリートについては掲載されていません。(2003年4月)

 イランの火災件数、世帯数、乳児死亡数についての統計データが欲しい

世帯数、乳児死亡数については、『Iran statistical yearbook』 Islamic Republic of Iran、Management & Planning Organizations、Statistical Centre of Iran (請求記号:IRAN/0A1。所蔵:1966-2006)、『Demographic yearbook』 United Nations (請求記号:UN/1A1。所蔵:1948-1997) をご覧ください。火災件数については見当たりませんでした。(2003年5月)

 イランの平均寿命(1974-1999)、大学入学者数、木造住宅数を調べたい

以下の統計資料が有用です。

  • 『Demographic yearbook 1999』 United Nations (UN。所蔵:1948-2007)
  • 『Statistical yearbook for Asia and Pacific 2001』 Economic and Social Commission for Asia and the Pacific (UN-ESCAP。所蔵:1973-2009)
  • 『Statistical yearbook 1999』 United Nations (請求記号:UN/0A1。所蔵:1948-2009)
  • 『Statistical yearbook 1999』 UNESCO (請求記号:UNESC/9A1。所蔵:1966-1999)
  • 『Iran statistical yearbook 1380 (2001-2002)』 Statistical Centre of Iran (請求記号:IRAN/0A1。所蔵:1967-2006) (2003年4月)
 スーダンの統計で人口、家畜数、放牧地面積を1950s~最近までの数値を得られる資料

以下の資料が有用です。また最新の統計は、スーダン統計局のウェブサイト (http://www.cbs.gov.sd/) からダウンロードできる。

  • 『Statistical yearbook 1999』 United Nations (請求記号:UN/0A1。所蔵:1948-2009)
    1. 1973年版
      1956/55 及び 1973 の地域ごとの人口の表有り。Estimated livestock population by type の表有り。データは 1969/1970-1973/1974
    2. 1998年版
      地域ごとの人口あり。1993年のセンサスの結果。居住地 (都市、農村、遊牧) 毎、地域ごとの人口有り。こちらは1973、1983、1993年のセンサスの結果。Livestock by type あり。データは 1991/1992-1995/1996
  • 『Statistical abstract』 the Democratic Republic of the Sudan、Ministry of Finance and Economic Planning、Department of Statistics (SUDAN/0A5。所蔵:1983年のみ)
    1978-1982 までの地域ごとの人口の表有り。1977/78-1981/82 の家畜の種類ごとの数、地域別家畜別の数 (1980/1981)、家畜の性別と年齢ごと地域ごとの数 (1976/77) の表有り。
  • 『First population census of Sudan、1955/1956 : final report』 The Republic of Sudan. H. Q. Council of Ministers. Department of Statistics (請求記号:SUDAN/1I1/2。所蔵:1-3)
    部族あるいは nationality ごとの人口の表がある。
  • 『Economic survey』 (1970年版) Economic Branch、Ministry of Finance & Economics、Sudan Republic (SUDAN/0A2。所蔵:1959-1974)
    人口は1955/56,1968/69,1969/70の地域ごとの人口の表有り。地域ごとの家畜の種類と頭数 (1970/1971年) の表有り。
  • 『A report on the sample census of agriculture for the year 1964-65 in the Blue Nile Province of the Sudan』 Ministry of Planning、Dept. of Statistics (請求記号:SUDAN/2I2)
    家畜毎の所有者数、その所有者の土地所有面積の表有り。Estimated livestock population by type の表もあり。これと同種で別地域の資料が数冊あり。(2005年5月)
 トルコの移民統計の調べ方

当館の蔵書検索 (OPAC) 画面の地域コードに "METU"、アジ研件名に "migration" と "statistics" を入力して検索してください。(2013年1月)

 カザフスタンの民族別人口構成

2009年人口センサスの結果に掲載されています。

  • "Results of the 2009 National population census of the Republic of Kazakhstan" Analytical Report (英語版。アジ研未所蔵)
    http://www.eng.stat.kz/perepis_nasl/Pages/n1_12_11_10.aspx

(参考) 1999年センサス (ロシア語版)

  • Источники средств существования населения Республики Казахстан : итоги переписи населения 1999 года в Республике Казахстан (請求記号:KAZAK/1Ir4/1999)
  • Краткие итоги переписи населения 1999 года в Республике Казахстан (請求記号:KAZAK/1Ir2)

古いデータについては、関連する雑誌論文も紹介します。

  • Mark Tolts, "Ethnic composition of Kazakhstan on the eve of the Second World War -- re-evaluation of the 1939 Soviet census results" (Central Asian survey) 25 (1/2) 2006 Mar./June: p.[143]-148.(請求記号:P/3/Ce2) (2013年12月)

 サウジアラビアの1970年から現在までの
(1) 性年齢別の人口
(2) 男女別の平均初婚年齢
(3) 男女別の出生数
(4) 男女別の死亡数
(5) 避妊実行率
(6) 出生率 (TFR)

下記のようなデータが利用できます。
ただし1970年~継続的に一つの資料でデータが利用できるものはおそらく無く、そもそもデータが時々しかとられていない項目もあり、各種の資料を用いて埋めていくしかないと思われます。その場合でも、資料によってデータの定義が異なりますので、ご注意ください。

  1. 国連のデータベース
    http://data.un.org/
    Databases の中のデータベースをクリックすると (どれでもOK)、データベースの一覧が出てきます。
    GenderInfo や World Contraceptive Use など様々なデータベースに該当データが入っています。
    ただし1970年から毎年のデータがあるわけではなく、調査が行われた年のみ、あるいは UN がデータを持っている年のみとなります。
  2. サウジアラビア統計局のウェブサイト
    http://www.cdsi.gov.sa
    センサスの結果などが掲載されています。
  3. 国連西アジア経済社会委員会 (ESCWA) のウェブサイト
    http://www.escwa.un.org/divisions/sd/pubs/default.asp
    データが掲載された最近の出版物を閲覧したり、テーブルをダウンロードできます。
    例えばこの中の Bulletin on Population and Vital Statistics in the ESCWA region では、男女別の死亡数 (2000年代) が掲載されています。

また冊子体の資料では下記のような資料が利用できます。いずれの資料も、ご希望のデータが断片的に掲載されています。詳しくはご来館いただき、ご確認いただければと思います。

  1. 統計年鑑 (請求記号:SAUDI/0A3)
    性年齢別の人口のデータは1996以降は掲載があります。アジ研図書館の所蔵は2003年までですが、六本木にあるビジネスライブラリーでは2011年まであります。
  2. Statistical abstract of the region of the Economic and Social Commission for Western Asia (請求記号:ESCWA/0A1) 1974-2011を所蔵。
  3. Demographic and related socio-economic data sheets for countries of the Economic and Social Commission for Western Asia (請求記号:M/312/D1 および ESCWA/1I5) 1978-2001 を所蔵。
  4. Arab women : statistical database / Center of Arab Women for Training and Research, Economic and Social Commission for Western Asia (請求記号:ESCWA/1I9)
  5. Human development report (請求記号:C/339/H1) 1990-2011所蔵。
    日本語版 『人間開発報告書』 (請求記号:C/339/N1) は 1994-1996, 1998-2011, 2013 所蔵。
  6. Bulletin on vital statistics in the ESCWA region および Bulletin on population and vital statistics in the ESCWA Region 1998-2005 (請求記号:ESCWA/1An1) 2006-2013 所蔵。
    ESCWA のウェブサイトで紹介した資料の冊子体、バックナンバー。

ここで紹介した資料のデータソースをみて、それに直接あたると場合によってはより詳しいデータが入手できるかもしれません。(2014年12月)

 1.フィリピン人看護師の国際移動に関するデータ
2.中東の国々の外国人看護師受け入れ政策に関する資料

  1. フィリピン人看護師の国際移動に関するデータについて
    フィリピン海外雇用庁 (POEA) のウェブサイトに統計があります。
    (http://www.poea.gov.ph/stats/statistics.html)
    この中の Deployment per Skill per Country per Sex を見ますと、各年に新たに雇用された NURSES PROFESSIONAL の男女別国別の人数が記載されています。2010年が最新のようです。
  2. 中東の国々の外国人看護師受け入れ政策に関する資料
    中東の外国人労働あるいは労働政策を包括的に扱った資料、あるいは外国人家事労働者について扱った資料は複数ありますが、外国人看護師に限定して受入政策を扱った資料はございません。そのため、下記にご紹介するような資料から、情報を拾っていくしかないかと思われます (ただし看護師についてどの程度言及があるのかは不明です)。
  • サウジアラビアのフィリピン人看護師に関する論文としては、下記があります。
    "Divergent development, racialised rights -- globalised labour markets and the trade of nurses -- the case of the Philippines" / Ball, Rochelle E.
    掲載誌:Women's studies international forum : a multidisciplinary journal for the rapid publication of research communications and review articles in women's studies <ZY00002211> (請求記号:P/396/Wo1)
    VLNO:27 (2)
    PYEAR:2004
    MONTH:June/July
    PAGE:[119]-133
  • 当館所蔵資料ではありませんが、Googleで 「フィリピン 看護師 中東」 で検索すると、下記の PDF がヒットし、多少の情報は記載されています。
    ・ グローバル看護師市場におけるサウジアラビア - 福岡県立大学紀要
    (www.fukuoka-pu.ac.jp/kiyou/kiyo19_1/1901_tanaka.pdf)
    ・ 海外における外国人看護師受入れ事情
    (ikss.net/enterprise/images/150.pdf)
  • また当館所蔵資料ではありませんが、雑誌 『白山人類学』 16, 2013-03, 白山人類学研究会では、《特集》 湾岸アラブ諸国における外国人労働者、として複数の論文が掲載されており、Google Scholar で 「白山人類学 2013 16」 で検索すると PDF を閲覧できます。
  • 当館所蔵の中東諸国の外国人労働者、労働政策に関する資料については、下記の方法で検索してみてください。
    【1】
    キーワード:labo* policy migra*
    地域コード:LAREAの隣のボックスに M* (もしくは 「地域コード表」 ボタンをクリックし、中東・北アフリカ : Middle East & North Africa (地域全体を包括的に検索する場合) を選択)
    【2】
    キーワード:labo* policy alien*
    地域コード:同上
    【3】
    キーワード:労働 外国人
    地域コード:同上

    重なる資料もありますが、【1】 【3】 で約60件、【2】 で約30件程度ヒットします。(2015年3月)
 エジプトの高学歴者の労働に関するデータ

お問い合わせのデータは、エジプトの人口センサス、および労働統計から入手できるかと思います。
年によって統計の内容は変わりますので、詳しくは各統計の必要な年月分に当たっていただく必要があります。
データの掲載があると思われる資料は下記です。

  1. 人口センサス
    2006年の全国版をざっと見たところ、教育レベル別雇用形態別、あるいは産業別の統計はありました。細かく見れば、他にも教育レベル別の統計があるかと思われます。
    当館OPACで、「アジ研件名」 のところに "Egypt population census" と入力してください。
    マイクロフィルムの19世紀のものから最新の2006年まで (全てあるわけではありませんが) がヒットします。
  2. 労働統計
    90年代以降の労働統計も比較的所蔵があります。
    当館 OPAC で、「アジ研件名」 のところに "Egypt Labor Statistics" と入力してください。
  3. 統計年鑑
    2014 (当館所蔵の最新版) には、2013年の教育レベル別男女別県別の雇用統計はありますが、教育レベル別でかつ職業別もしくは産業別の統計はありません。
    過去分について内容は調べていませんので、教育レベル別の雇用統計の掲載があるかどうかはわかりませんが、前述のように年によって統計の内容は変わるので見てみる価値はあるかと思います。
    統計年鑑については、当館 OPAC で、「キーワード」 に "statistic* year*"、「アジ研件名」 に Egypt と入力してください。
    分野限定の統計年鑑も多少ヒットしますが、全部で20件程度ですので、こちらを見ていただければと思います。(2015年11月)