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発展途上国研究奨励賞

発展途上国研究奨励賞

過去の受賞作品

  著者 タイトル
第37回 2016 瀬戸裕之 『現代ラオスの中央地方関係——県知事制を通じたラオス人民革命党の地方支配』 (名古屋大学出版会)
第36回 2015 林載桓 『人民解放軍と中国政治——文化大革命から鄧小平へ——』 (名古屋大学出版会)
宮地隆廣 『解釈する民族運動——構成主義によるボリビアとエクアドルの比較分析——』(東京大学出版会)
第35回 2014 日下渉 『反市民の政治学 — フィリピンの民主主義と道徳』 (法政大学出版局)
佐久間寛 『ガーロコイレ — ニジェール西部農村社会をめぐるモラルと叛乱の民族誌』
(平凡社)
第34回 2013 鈴木隆 『中国共産党の支配と権力  党と新興の社会経済エリート』 (慶應義塾大学出版会)
第33回 2012 菅野敦志 『台湾の国家と文化 —「脱日本化」・「中国化」・「本土化」』 (勁草書房)
第32回 2011 田辺明生 『カーストと平等性 —インド社会の歴史人類学』 (東京大学出版会)
岩﨑一郎、鈴木拓 『比較経済分析 —市場経済化と国家の役割』 (ミネルヴァ書房)
第31回 2010 河森正人 『タイの医療福祉制度改革』(御茶の水書房)
第30回 2009 松村圭一郎 『所有と分配の人類学 — エチオピア農村社会の土地と富をめぐる力学』(世界思想社)
第29回 2008 大泉啓一郎 『老いてゆくアジア』(中央公論新社刊)
第28回 2007 松田康博 『台湾における一党独裁体制の成立』(慶應義塾大学出版会)
有田伸 『韓国の教育と社会階層—「学歴社会」への実証的アプローチ—』(東京大学出版会)
第27回 2006 関良基 『複雑適応系における熱帯林の再生-違法伐採から持続可能な林業へ』(御茶の水書房刊)
第26回 2005 杉村和彦 『アフリカ農民の経済-組織原理の地域比較』(世界思想社刊)
村上勇介 『フジモリ時代のペルー-救世主を求める人々、制度化しない政治』(平凡社刊)
第25回 2004 佐藤宏 『所得格差と貧困』(名古屋大学出版会刊)
第24回 2003 佐藤仁 『稀少資源のポリティクス-タイ農村における開発と環境のはざま』(東京大学出版会刊)
第23回 2002 栗田禎子 『近代スーダンにおける体制変動と民族形成』(大月書店刊)
第22回 2001 大塚和夫 『近代・イスラームの人類学』(東京大学出版会刊)
第21回 2000 水野廣祐 『インドネシアの地場産業-アジア経済再生の道とは何か?』(京都大学学術出版会)
高根務 『ガーナのココア生産農民-小農輸出作物生産の社会的側面』(当研究所研究双書498号)
第20回 1999 黒崎卓 『Risk and Household Behavior in Pakistan’s Agriculture』(当研究所I.D.E Occasional Papers Series No.34)
第19回 1998 唐亮 『現代中国の党政関係』(慶応義塾大学出版会刊)
第18回 1997 重冨真一 『タイ農村の開発と住民組織』(当研究所研究双書467号)
第17回 1996 緒形康 『危機のディスクール-中国革命1926-29』(新評論社刊)
寺西重郎 『経済開発と途上国債務』(東京大学出版会刊)
第16回 1995 倉持和雄 『現代韓国農業構造の変動』(御茶の水書房刊)
第15回 1994 白石昌也 『ベトナム民族運動と日本・アジア』(厳南堂書店刊)
加藤博 『私的土地所有権とエジプト社会』(創文社刊)
第14回 1993 鈴木賢 『現代中国相続法の原理-伝統の克服と継承-』(成文堂刊)
髙橋昭雄 『ビルマ・デルタの米作村-「社会主義」体制下の農村経済-』(当研究所研究双書423号)
竹下秀邦 南シナ海紛争の経緯と領有権問題(上)(下)(『アジアトレンド』 59、60号)
第13回 1992 石田浩 『中国農村の歴史と経済-農村変革の記録』(関西大学出版会刊)
中西徹 『スラムの経済学-フィリピンにおける都市インフォーマル部門-』(東京大学出版会刊)
古田元夫 『ベトナム人共産主義者の民族政策史-革命の中のエスニシティ-』(大月書店刊)
第12回 1991 西島章次 『ラテンアメリカのインフレーション』(当研究所研究双書403号)
米山喜久治 『適正技術の開発と移転-マレーシア鉄鋼業の創設-』(文眞堂刊)
第11回 1990 石原享一 中国のインフレーションと経済改革(『アジア経済』 30巻2号)
第10回 1989 岡崎正孝 『カナート-イランの地下水路-』(論創社刊)
丸山伸郎 『中国の工業化と産業技術進歩』(当研究所研究双書373号)
第9回 1988 松田芳郎 『中国経済統計方法論-変容と現状-』(当研究所研究双書361号)
絵所秀紀 『現代インド経済研究-金融革命と経済自由化をめぐる諸問題-』(法政大学出版局刊)
安田信之 『アジアの法と社会』(三省堂刊)
第8回 1987 後藤乾一 『昭和期日本とインドネシア-1930年代「南進」の論理・「日本観」の系譜』(勁草書房刊)
永野善子 『フィリピン経済史研究-糖業資本と地主制』(勁草書房刊)
小島麗逸 中国の経済改革と開放政策(Ⅰ)(Ⅱ)(『アジア経済』 27巻7、8号)
第7回 1986 原洋之介 『クリフォード・ギアツの経済学-アジア研究と経済理論の間で-』(リブロポート刊)
加々美光行 『現代中国の挫折-文化大革命の省察-』(当研究所研究双書331号)
第6回 1985 大木昌 『インドネシア社会経済史研究』(勁草書房刊)
末廣昭 タイ系企業集団の資本蓄積構造(『アジア経済』 25巻10号)
第5回 1984 大岩川和正 『現代イスラエルの社会経済構造』(東京大学出版会刊)
細野昭雄 『ラテンアメリカの経済』(東京大学出版会刊)
山内昌之 『現代のイスラム』(朝日新聞社刊)
第4回 1983 鈴木佑司 『東南アジアの危機の構造』(勁草書房刊)
土屋健治 『インドネシア民族主義研究』(『創文社刊』)
第3回 1982 西向 嘉昭 『ラテン・アメリカ経済統合論-その理論的・実証的研究-』(有斐閣刊)
水野浩一 『タイ農村の社会組織』(創文社刊)
第2回 1981 アジア経済研究所総合研究開発機構受託調査プロジェクトチーム 『アジア諸国の急速な工業化とわが国の対応-韓国,台湾,香港,シンガポールを中心として』(総合研究開発機構刊)
川口融 『アメリカの対外援助政策-その理念と政策形成』(当研究所調査研究双書243号)
永積昭 『インドネシアの民族意識の形成』(東京大学出版会刊)
第1回 1980 片倉もとこ 『アラビア・ノート-アラブの原像を求めて』(日本放送出版協会刊)
位田隆一 新国際経済秩序の機構的インプリメンテーション(『岡山大学法学会雑誌』 27巻1号)
  1979 加納啓良 ジャワ農村経済史研究の視座変換-「インボリューション」テーゼの批判的検討(『アジア経済』 20巻2号)
菊池眞夫 フィリピン農村における制度的変化-ラグナ州一米作農村の事例分析(『農業総合研究』 32巻3号)
  1978 村井吉敬 インドネシアの民衆生業(『アジア研究』 24巻4号)
渡邉利夫 韓国の工業化・人口移動・所得分配(『アジア経済』 18巻11号)
  1977 越澤明 中国の都市建設-都市化なき工業化への歩み(『アジア経済』 17巻7、9号)
  1976 辻井博 タイ国ライス・プレミアム政策の実証的経済分析(『東南アジア研究』 13巻3号)
佐藤宏 1970年代インドの憲法状況(『アジア経済』 16巻9、10号)
  1975 清川雪彦 中国綿工業技術の発展過程における在華紡の意義(『経済研究』 1974年7月号)
神原達 中国の石油産業(『石油開発時報』 24号)
  1974 田辺繁治 Chao Phrayaデルタの運河開発に関する一考察(『東南アジア研究』 11巻1、2号)
高森寛、山下彰一 社会経済発展の指標化について(『アジア経済』 14巻3、4号)
  1973 梅原弘光 中部ルソンのハシェンダ・パリオ(『アジア経済』 13巻9、11号)
  1972 松下洋 第2次大戦時におけるアルゼンチン中立外交の史的考察(『アジア経済』 12巻11号)
  1971 大野徹 ビルマにおけるカレン族の独立闘争史(『東南アジア研究』 7巻3、4号、8巻1号)
清水学 植民地下のインド鉄鋼業(『アジア経済』 11巻10号)
  1969 尾上悦三 中国における都市人口の地域分布(『アジア経済』 10巻9号)
浜口恒夫 インドの土地改革と農業構造の変化(『大阪外国語大学学報』 20号)
前田成文 マラヤ原住民の経済生活(『アジア経済』 10巻5号)
  1968 森利一 インド・ケララ州の政党と選挙分析(『アジア経済』 9巻8、11号)
速水佑次郎、稲木絹代、小池賢治 農業生産性と「工業化水準」(『アジア経済』 9巻9号)
  1967 村上敦 後進国における工業製品の輸出パターンについて(『アジア経済』 8巻4、8号)
矢野暢 タイ国現代政治の分析(『法学論叢』 8巻1号)
  1966 田中忠治 『タイの農業開発』(当研究所研究参考資料第82集)
アジア経済研究所長期成長調査室 『アジアの経済成長と域内協力』(当研究所研究参考資料第87集)
  1965 田中拓男 経済発展と輸入依存度(『アジア経済』 6巻12号)
小林文男 現代中国の教育(『アジア経済』 6巻9、11号)
  1964 古賀正則 農業の資本主義的発展の可能性(大阪市立大学経済研究所編『アジアにおける国家資本主義の研究』)
加藤淳平 賠償受取り国の経済開発と日本の賠償-賠償の経済的効果に関する試論(『外務省調査月報』 5巻6号)
  1963 深沢宏 18世紀アラータ王国の国家とカースト(『一橋論叢』 1963年5月号)
板垣雄三 オラービ運動の性格について(1879~82)(『東洋文化研紀要』 38年3月号)
村上敦 後進国経済発展と共同市場(『国民経済雑誌』 38年10月号)

※1963~1979年は「優秀論文」授賞作品