イベント・セミナー情報

2018年 アジア経済研究所 夏期公開講座(東京)

コース9 途上国の障害女性・障害児の貧困削減

募集は締め切りました

途上国の障害者の貧困について多くの指摘が多くの国際機関やNGO等から出ています。本講座では、フィリピン、インド、インドネシアの三カ国について、障害女性や障害児の貧困について、従来の質的な研究を補完すべく、その背景にある教育その他について、数量的データを用いてその状況を探り、彼らの貧困削減のための課題を具体的に指摘します。これによりエビデンスに基づいたより政策に有効な分析のあり方のモデルを提示します。

2018年 アジア経済研究所 夏期公開講座(東京)コース一覧

開催日時

2018年9月7日(金曜)13時30分~17時00分

会場

ジェトロ本部5階ABCD会議室 
(東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル5階)
最寄り駅:東京メトロ 南北線六本木一丁目駅・銀座線溜池山王駅・日比谷線神谷町駅

プログラム

時間帯 講師 テーマ・講義概要
  13:30-13:35   開会挨拶・事務連絡
1 13:35-14:25 森 壮也
(ジェトロ・アジア経済研究所 在バークレー海外調査員)
山形 辰史
(ジェトロ・アジア経済研究所 開発研究センター 上席主任調査研究員)
フィリピンの障害女性の教育と貧困削減
フィリピンは世界ジェンダー・ギャップ指数では日本や米国を遙かに上回る男女の平等を実現しているのに、障害女性については、障害男性との間に大きなギャップがあります。その背景を分析した結果を報告します。
2 14:25-15:15 太田 仁志
(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター 南アジア研究グループ)
インドの障害女性の貧困削減
インドの女性の貧困状況についての指摘は数多いですが、では障害女性はどうなのでしょうか。一般女性と比して、障害女性がどのような立場に置かれているのかを政府の諸統計を丹念に分析することで得られた結果を報告します。
休憩
3 15:30-16:20 東方 孝之
(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター 東南アジアⅠ研究グループ)
インドネシアの障害女性・障害児の貧困削減
インドネシアの障害者についてはすでに筆者による政府の社会統計データを用いた分析がありますが、それを踏まえて、さらに障害児と障害女性双方についてはどのような特徴があるのかについて報告します。
4 16:20-17:00 モデレーター:小林 昌之
(ジェトロ・アジア経済研究所 新領域研究センター 主任調査研究員)
パネリスト: 講師全員
パネルディスカッション


使用言語

日本語 ※日本手話通訳付き

主催

ジェトロ・アジア経済研究所

受講料(1コースあたり)

  1. 一般:4,000円
  2. アジ研賛助会正会員アジ研賛助会個人利用会員:無料
  3. ジェトロ・メンバーズ、農林水産情報研究会会員:それぞれ1口につき先着1名まで無料。2人目より4,000円/人
    ※2人目のお申し込みがあった場合は、その旨当方よりご連絡し、出欠の確認をします。
  4. 学生:2,000円(学生料金をご希望の場合、当日受付にて学生証の提示をお願いします。提示が無い場合は一般料金となります。) 
    ※ただし、アジ研賛助会正会員大学の学生は無料でご参加いただけます。

定員(1コースあたり)

100名
(締め切り日を過ぎたため、お申し込みを締め切りました)

※オンラインでのお申し込み手続きを終了した後で受講コースの追加・修正等をご希望になる場合には、下記のお問い合せ先までご連絡ください。

※ 取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。

お問い合わせ先
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部成果普及課
Tel:043-299-9536
E-mail:kakikoza E-mail