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ワークショップ

欧州の研究マネジメント専門家から学ぶ:国際連携研究で求められるスキルと役割

「国際連携研究は正直どうやって進めればいいの?」海外と連携した研究事業の重要性が高まる中で、研究自体や研究推進の支援を実際どう進めればいいのか知りたいというニーズが研究者そして研究マネジメント人材の中で高まっています。

今回、オランダから国際連携研究や外部資金獲得のコーディネート、戦略策定を長年行ってきた研究マネジメント専門家を招き、欧州の国際連携研究や研究助成の動向をお話頂くとともに、これまでの取組み事例や課題とその克服ポイントについてお聞きします。日本と欧州それぞれの研究連携における問題事例、成功例などを知ることで、今後、研究者および研究マネジメント人材が、海外との共同研究にどのように取り組むべきかを考え、更に実践へのきっかけを作ります。

開催日時

2016年3月9日 (水曜) 9時30分~12時30分 (9時00分受付開始)

会場

東京大学弥生講堂アネックス・セイホクギャラリー

対象者

URA、大学職員、研究所職員等の研究マネジメント人材、研究者
(特に若手でこれから国際も視野に研究連携を進めたい初心者の方に是非お越しいただけますと幸いです。何れも上記の職務に関連する方に限ります。)

プログラム
09:00 受付
09:30 開会挨拶
坂田 一郎 (Ichiro Sakata)
東京大学政策ビジョン研究センター長、工学系研究科教授、総長特任補佐
09:40~10:45 セッション1: 研究連携をとりまくヒト・モノ・コト:EUのケース ・日本のケース
<EUのケース>
  • “Wicked challenges and opportunities for global research collaborations”(45分)
    Marjolein van Griethuysen(マルヨライン・ファン・グリータイゼン)氏
    Global Scientific Business Innovations 代表、エラスムス大学European Affairs and Innovation Office元所長
<日本のケース>
  • 「異セクター・異分野間の連携研究による価値創造を目指して —その陥穽と克服への道程—」(20分予定)
    伊藤正実 氏
    群馬大学産学連携・共同研究イノベーションセンター教授/研究支援人材育成コンソーシアム室室長・元産学連携学会長
10:45~11:05 休憩
11:05~12:15 セッション2:パネル・ディスカッション “現場”から見る国際連携研究の実際
<EUの視点> (各10分)
  • “EU-Japan research cooperation opportunities through EU’s Horizon 2020 research and innovation programme”
    Tom Kuczynski(トム・クチンスキー)氏
    EU駐日代表部科学技術部アドバイザー
  • “Internationalisation of Japan 's research landscape: needs and tools to address them by EURAXESS”
    Matthieu Py(マシュー・ピー)氏
    EURAXESS Links Japan 日本代表部
<日本の視点> (各5分)
  • 西村 薫(Kaoru Nishimura)氏
    東京大学生産技術研究所 URA
  • 佐々木 晶子(Akiko Sasaki)
    JETROアジア経済研究所 研究マネジメント職
コメント
  • Marjolein van Griethuysen氏
インタビュアー
  • 村上 壽枝(Toshie Murakami)
    東京大学政策ビジョン研究センター 特任専門職員 URA
12:15~ まとめ・閉会
使用言語

英語・日本語(同時通訳)

主催

東京大学政策ビジョン研究センター(大学と社会研究ユニット)、ジェトロ・アジア経済研究所