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イベント・セミナー情報

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2017年アジア経済研究所夏期公開講座(東京)

コース5 インドにおける公共サービスの課題:食料、医療、電力

募集は締め切りました

近年のインドは経済成長が急速とはいえ依然として後進的であります。従って、発展を追求し、社会の格差や矛盾を解消するために公共部門の役割は依然として大きいです。今日、公共部門は様々な問題を抱え改革が求められていますが、しかし、改革は、問題の複雑さ、巨大さを反映して一朝一夕には進められず、試行錯誤が続いています。本講義では食糧配給、基本的医療サービス、電力という基幹的な社会経済インフラ部門の現状と問題点を探ります。

開催日時

2017年8月1日 (火曜) 13時30分~17時00分

会場

ジェトロ本部5階 ABCD会議室 
(東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル5階)
最寄り駅:東京メトロ 南北線六本木一丁目駅・銀座線溜池山王駅・日比谷線神谷町駅

プログラム

時間帯 講師 テーマ・講義概要
  13:30-13:35   開会挨拶・事務連絡
1 13:35-14:25 近藤則夫
(ジェトロ・アジア経済研究所地域研究センター南アジア研究グループ長)
岐路に立つ公共配給制度
インドでは貧困大衆の生活を支えるため政府が食糧の確保、配給で大きな役割を担いますが、政府の食糧管理行政は問題を抱え批判にさらされています。問題点をえぐりだし進むべき方向を検討します。
2 14:25-15:15 上池あつ子 氏
(神戸大学経済経営研究所学術研究員)
医薬品アクセスの向上に向けた取組:医薬品供給サービスの可能性
インドでは、貧困層の医薬品アクセスの向上を目的とした医薬品供給サービスを中央政府と一部州政府が実施しています。医薬品供給サービスの実態とその課題について検討します。
  休憩
3 15:30-16:20 福味敦 氏
(兵庫県立大学経済学部准教授)
インドの電力改革:現状と課題
インドの劣悪な電力事情は、しばしば持続的発展のボトルネックとされてきました。本講義ではその背景と、近年の電力改革の進捗状況について、各州の特徴に留意しながら議論します。
4 16:20-17:00 講師全員 パネル・ディスカッション/総合質疑応答
インドにおける政府公共部門の果たすべき役割、課題を考えます。

使用言語

日本語

主催

ジェトロ・アジア経済研究所

受講料(1コースあたり)

  1. 一般:4,000円
  2. アジ研賛助会正会員 、ジェトロ・メンバーズ、農林水産情報研究会会員:それぞれ1口につき先着2名まで無料。3人目より4,000円/人
    ※3人目のお申し込みがあった場合は、その旨当方よりご連絡し、出欠の確認をいたします。
  3. アジ研賛助会個人利用会員 :2,000円
  4. 学生:2,000円(学生料金をご希望の場合、必ず申込時に学生証コピーの添付をお願いします。添付が無い場合いは一般料金となります)

※東日本大震災による被災中小企業・中小企業団体様は 被災企業・団体様向け有料サービスの無償提供のご案内 をご覧ください。

定員(1コースあたり)

100名
(締切日を過ぎたため、お申込を締め切りました)

※オンラインでのお申し込み手続きを終了した後で受講コースの追加・修正等をご希望になる場合には、下記のお問合せ先までご連絡ください。

※ 取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。

お問い合わせ先
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部成果普及課
Tel:043-299-9536
E-mail:kakikoza E-mail