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イベント・セミナー情報

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APLセミナー(アジ研パワーランチセミナー)

台湾の脱原発政策の経緯・現状・課題

APLセミナー(アジ研パワーランチセミナー)は、アジア経済研究所の研究者のみならず、外部の研究者、学生の方にも参加いただけるリサーチワークショップで、お昼の時間にアジア経済研究所(海浜幕張)の会議室で開催しています。

研究所内外の研究者の研究成果、研究活動の中間発表を行うほか、発表者と参加者、あるいは参加者相互のディスカッションを行います。テーマ、講師に応じて日本語あるいは英語での発表、議事進行となります。 ——参加ご希望の方は、研究所受付にて「APLセミナーに参加」と伝え、開催場所まで直接お越し下さい。—— セミナー終了後、受付で渡される「面会確認票」にセミナーの司会者から署名を得てください。 なお、ランチとありますが昼食は出ません。

予告なく時間の変更や中止のケースもあります。中止や変更の連絡は本ウェブサイトにて行いますので、当日ウェブサイトにてご確認ください。

お問い合わせ先


ジェトロ・アジア経済研究所 APL幹事
今井 宏平 E-mail:kohei_imaiE-mail
粒良 麻知子 E-mail:Machiko_TsuburaE-mail

開催日時

2017年5月26日 (金曜) 11時00分~12時30分

会場

要 旨

台湾の蔡英文政権は今年1月、「原発の運転は2025年までに終了すべき」とする条項を盛り込んだ改正電気事業法を成立させた。「非核家園」(原発のない郷土)を目指すことは、すでに「環境基本法」(2002年公布)に明記されているが、それを「いつまでに」達成するかをめぐって論争が続けられてきた。争点は、建設中の第四原発2基の扱いである。今回の法改正でこの論争にひとまず終止符が打たれ、原子力発電の後始末とエネルギー転換に向けた取組みが、さまざまなレベルで始まった。台湾が「非核家園」の早期実現を選択するに至った経緯と現状、そして直面する課題(とくに核廃棄物処分と再生可能エネルギーの導入促進)について報告する。

講師

Ms. Manami Suzuki (Meiji University)

司会

使用言語

日本語