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出版物・報告書

新刊のご案内

アジア国際産業連関表の評価と応用可能性

No.642

『アジア国際産業連関表の評価と応用可能性』
桑森 啓 編 / 3,960円(本体価格 3,600円) / 2020年3月発行 / ISBN978-4-258-04642-3
多くの統計情報を用いて作成される国際産業連関表はどの程度精確なのか。本書では、アジア国際産業連関表を対象として、さまざまな統計との比較を通じ、その妥当性の評価や統計データとしての特徴を明らかにすることを試みる。

アフリカ女性の国際移動

No.641

『アフリカ女性の国際移動』
児玉 由佳 編 / 5,280円(本体価格 4,800円) / 2020年3月発行 / ISBN978-4-258-04641-6
サブサハラ・アフリカ出身女性の国際移動の多様性は、本人、出身国、移動先国という3つの要因の相互作用のなかから生まれる。本書では、事例研究を通じてその実態を明らかにする。

タイ2019年総選挙

No.32

『タイ2019年総選挙――軍事政権の統括と新政権の展望――(電子書籍 PDF版)』
青木 まき 編 / 2020年3月発行 / ISBN978-4-258-30032-7
2019年3月24日、タイでは8年ぶりとなる下院総選挙が行われた。2014年の軍事クーデタ以後はじめてのこの選挙は、軍事政権が政党として選挙に参加し、政権の座に返り咲くという結果に終わった。本研究はこの選挙結果を2014年以降のタイにおける軍事政権の統治から説き起こし、今後のタイ政治を展望するための視座を提供する。

変容するASEANの商業銀行

No.56

『変容するASEANの商業銀行』
三重野 文晴 編 / 2,860円(本体価格 2,600円) / 2020年3月19日発行 / ISBN978-4-258-29056-7
アジア金融危機から20年、混乱の中核にいたASEANの商業銀行は、アジアの経済成長や世界金融危機を経て、どのように変容したのか。金融データと国別研究から探る。

東アジアの人文・社会科学における研究評価

No.55

『東アジアの人文・社会科学における研究評価――制度とその変化――』
佐藤 幸人編 / 2,860円(本体価格 2,600円) / 2020年3月17日発行 / ISBN978-4-258-29055-0
研究をどう評価すべきか。たとえば、本1冊と論文3本では、どちらを高く評価するのか。こうした問題に興味をもつならば、本書から東アジアの人文・社会科学の取組みを知ってほしい。

マクロ計量モデル

No.54

『マクロ計量モデル――その利用と応用――』
植村 仁一編 / 2,530円(本体価格 2,300円) / 2020年3月10日発行 / ISBN978-4-258-29054-3
マクロ計量モデルを中心としたシナリオ分析例を紹介し、発展段階の異なる経済への応用の一助とする。また、東アジア貿易リンクモデルを用い、昨今の米中情勢がもたらす同地域への影響を展望する。

カンボジアの静かな選挙

No.31

『カンボジアの静かな選挙――2018年総選挙とそれに至る道のり――(電子書籍 PDF版)』
初鹿野 直美 編 / 2020年1月発行 / ISBN978-4-258-30031-0
カンボジアで行われた2018年総選挙は、前回総選挙でみられた熱狂する若者たちの姿はなく、最大野党だった救国党が解党されたまま、静かな空気のなかで行われた。与党・人民党が全125議席を占めるという圧倒的な選挙結果に至るまでの道のりを振り返る。

途上国における農業経営の変革

No.640

『途上国における農業経営の変革』
清水 達也 編 / 4,070円(本体価格 3,700円) / 2019年3月発行 / ISBN978-4-258-04640-9
途上国の農業部門では、土地の売買や賃貸借、農作業の機械化や受委託、知識集約的な投入財や栽培技術の導入、生産から販売までの統合など、数々の変化が起きている。これに対応するために、外部から資本や労働力などの経営資源を積極的に導入し、経営規模を拡大してダイナミックな成長を遂げる農業経営体が現れている。家族経営を越えた新しい農業経営の形となりえるのか、アジアやラテンアメリカの事例研究を通して考える。

中台関係のダイナミズムと台湾

No.639

『中台関係のダイナミズムと台湾――馬英九政権期の展開――』
川上 桃子松本 はる香 編 / 3,960円(本体価格 3,600円) / 2019年3月発行 / ISBN978-4-258-04639-3
中国との葛藤に満ちた関係は、台湾の政治と経済にどのようなインパクトをもたらしているのか?馬英九政権期(2008~16年)の分析を通じて、中台関係の展開と台湾の構造変動を探る。

資源環境政策の形成過程――「初期」の制度と組織を中心に――

No.638

『資源環境政策の形成過程――「初期」の制度と組織を中心に――』
寺尾 忠能 編 / 3,190円(本体価格 2,900円) / 2019年3月発行 / ISBN978-4-258-04638-6
資源環境政策は「後発の公共政策」であり、その形成過程は既存の経済開発政策の影響を受け、強い経路依存性を持つ。発展段階が異なる諸地域で資源環境政策の形成過程をとりあげてその「初期」に着目し、そこで直面した困難と内在した問題点を分析する。