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「ポスト新自由主義期」ラテンアメリカにおける政治参加  

本書は、「ポスト新自由主義期」と呼ばれる現在のラテンアメリカ諸国に焦点を合わせ、そこでの「政治参加」の意義、役割、実態や理由を経験的・実証的に論究する試みである。

■ 「ポスト新自由主義期」ラテンアメリカにおける政治参加
上谷 直克  編
■ 3,520円(本体価格 3,200円)
■ A5判
■ 258pp
■ 2014年11月
■ ISBN978-4-258-04612-6

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CONTENTS

はじめに
第1節 なぜ「ポスト新自由主義」期なのか?
第2節 なぜ「政治参加」なのか?
第3節 本書の構成と特徴

はじめに
第1節 事実の概要,および具体的な研究課題の設定
第2節 経済投票と革命的分極化における投票
第3節 チャベス政権を成立させた1998年選挙における投票行動――経済投票説再々考――
第4節 2004年以後チャベス政権下の投票行動に関する先行研究
第5節 2004年以後チャベス政権下の投票行動の分析
まとめに代えて

はじめに
第1節 ラテンアメリカの民主体制におけるGIR 再考
第2節 事例の比較
まとめ

はじめに
第1節 事例の概要――ボリビア2006年県自治国民投票――
第2節 先行研究――国民投票における投票行動規定要因――
第3節 量的データによる分析
第4節 分析結果
第5節 質的データによる過程追跡
おわりに

はじめに
第1節 ブラジルにおける環境行政の制度化とサンパウロ市の環境問題
第2節 分析枠組み
第3節 サンパウロ市環境政策の形成――審議会の制度設計と制度的問題――
第4節 サンパウロ市環境政策の実施――審議会の制度変容と実践的権威――
おわりに

はじめに
第1節 リサーチクエスチョン
第2節 仮説――資源レントと抗議運動――
第3節 抗議運動データ
第4節 分析
おわりに

はじめに
第1節 イベントデータ分析とエクアドルの運動水準の変動をめぐる諸説
第2節 MAMM の発生経路に関するファジィセットによる質的比較分析(fs/QCA)
第3節 単一事例のクロニクルと社会ネットワーク論に依拠した分析
おわりに