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図書館

アジア経済研究所図書館は、開発途上地域の経済、政治、社会等を中心とする諸分野の学術的文献、
基礎資料、及び最新の新聞・雑誌を所蔵する専門図書館です。どなたでもご利用になれます。

【開館時間】 10:00~18:00
【電話番号】 043-299-9716

【休館日】 第2・4・5土曜、日曜
祝日、月末、年末年始

【最寄駅】
京葉線JR海浜幕張駅 徒歩10分

東南アジア・オセアニア

継続受入新聞

現在、アジア経済研究所図書館で講読している東南アジア地域の新聞の概要を紹介します。過去の購読新聞を含む全新聞の所蔵状況については、OPAC で検索可能です。

フィリピン : Philippine

Philippine Daily Inquirer (日刊、1985年12月創刊)

  • 発行所 : The Philippine Daily Inquirer, Inc.
  • 言語 : 英語
  • URLhttp://www.inquirer.net
  • 特徴
    フィリピンを代表する総合紙のひとつ。主要ニュース36ページ、ビジネスニュース約10ページ、娯楽記事約6ページからなり、土曜版には各4ページの特集記事が数本追加される。日曜版は生活密着型の記事が多い。モットーは「バランスの取れたニュース、大胆な意見」。

Business World (日刊、1988年8月創刊)

  • 発行所 : Business World Publishing Corporation
  • 言語 : 英語
  • URLhttp://www.bworldonline.com
  • 特徴
    フィリピンを代表するビジネス紙。第1部(経済一般、企業、内外経済関連記事)、第2部(金融、市場、労働、国際ビジネス、他)を主体に、数部からなる特集が加わる。モットーは「新聞は公共の信頼」。平日版のみ週5回出版し、金・土曜版は合併号。平均32ページ。

ベトナム : Vietnam

Nhan Dan <ニャンザン:人民> (日刊、1951年創刊)

  • 発行所 : ハノイ: ベトナム共産党
  • 言語 : ベトナム語
  • URLhttp://www.nhandan.com.vn/
  • 特徴
    国内外で最も知名度の高いベトナム全国紙。ベトナム共産党中央機関紙であり、題字の下には「ベトナムの党、国家、人民の声」と書かれてある。共産党大会文書が掲載され記録資料として重要である。毎日8ページ。文化、スポーツ、娯楽のページもある。2007年6月から1面と最終面がカラー印刷になった。

Sai Gon Giai Phong <サイゴン・ザイフォン:解放されたサイゴン> (日刊、1975年創刊)

  • 発行所 : ホーチミン市:ベトナム共産党ホーチミン市党委員会
  • 言語 : ベトナム語
  • URLhttp://www.sggp.org.vn/
  • 特徴
    ベトナム共産党ホーチミン市党委員会機関紙。ホーチミン市を中心に南部でよく読まれている新聞。通常8ページだが、経済の別冊が入る日(不定期、週2~3日)は全12ページになる。

ラオス : Laos

Pathetlao daily ປະເທດລາວ <パテート・ラオ:ラオス国家> (日刊、2000年創刊)

  • 発行所 : Samnak Khāosān Pathēt Lāo
  • 言語 : ラオ語
  • URLhttp://www.kpl.net.la/
  • 特徴
    ラオ語の日刊紙。主にラオス人民革命党の会議や党幹部の活動などの記事が掲載され、その内容は党の機関紙であるパサソンPasaxonと8割方同じである。パサソンとの違いは、パサソンの記事を掘り下げる内容が掲載される点である。

カンボジア : Cambodia

Rasmei Kampuchea Daily <ラスメイ・カンプチア:カンボジアの光> (日刊、1993年創刊)

  • 発行所 : Rasmei Kampuchea
  • 言語 : カンボジア語
  • URLhttp://www.rasmeinews.com/
  • 特徴
    カンボジア最大の独立系新聞。日刊紙だが、日・月曜は合併号。8ページ、12ページの2部構成になっており、前半は国内の事件や政治の動き、後半は暮らしに関わる記事(文化、娯楽、各種会議、公共事業など)と国際ニュース・芸能・スポーツが掲載されている。

タイ : Thailand

Bangkok Post (日刊、1946年創刊)

  • 発行所 : The Post Pub. Co.
  • 言語 : 英語
  • URLhttp://www.bangkokpost.com
  • 特徴
    歴史のある高級英字紙。主な購読者層はバンコク在住外国人で、国際記事に紙面を多めに当てている。本紙の他にビジネス面、文化面が別折になっており、さらにスポーツ、教育、旅行、漫画などの別折が週に1回ずつ折り込まれ、総ページ数は40ページ前後。キャッチフレーズは「貴方が信頼できる新聞」

Matichon มติชน <マティチョン:民の声> (日刊、1977年創刊)

  • 発行所 : Matichon
  • 言語 : タイ語
  • URLhttp://www.matichon.co.th/matichon
  • 特徴
    タイの代表的政治紙。学者による政治分析・評論がインテリ層に支持されている。キャッチフレーズは“国家の品格(quality)のための品格ある新聞(quality paper)”。本紙16ページと、16ページと4ページの別折で構成される。16ページの別折の標題は『経済』だが、中身は経済・国際・生活・教育・スポーツ・娯楽記事。土曜・日曜は『経済』の代わりにテクノロジー特集(土曜)、人物・娯楽・スポーツ等の特集(日曜)となる。

The Nation (日刊、1971年創刊)

  • 発行所 : Bangkok:Nation Pub. Co.
  • 言語 : 英語
  • URLhttp://www.nationmultimedia.com/index.php
  • 特徴
    タイ人発行の最初の英字紙で、国内記事に強い。鋭い政治批判を展開する。A=本紙、B=ビジネス、C=ビジネス特別、D=生活という構成で全34ページ。金曜には週末の娯楽、レジャー情報をのせたタブロイド版別冊“Weekend”(24ページ)がついてくる。キャッチフレーズは「最速のビッグニュース。最良のビジネスニュース」

ミャンマー : Myanmar

Myanmar Alin <ミャンマー・アリン:ミャンマーの光>(日刊、1914年創刊)

  • 発行所 : News and Periodicals Enterprise, Ministry of Information
  • 言語 : ビルマ語
  • URLhttp://www.moi.gov.mm/npe/mal/
  • 特徴
    ミャンマーの国営紙。社会主義時代にLoktha Pyithu Nezin(ロウッター・ピードゥー・ネージン:労働者と国民の日刊紙)と紙名変更されていたが、1993年4月から再び元紙名ミャンマー・アリンに戻った。タブロイド版20ページ。

Global New Light of Myanmar (日刊、1914年創刊)

  • 発行所 : News and Periodicals Enterprise, Ministry of Information
  • 言語 : 英語
  • URLhttp://www.moi.gov.mm/npe/nlm/
  • 特徴
    ミャンマー唯一の英字新聞。ビルマ語版(Myanmar Alin)とは内容が若干異なり、こちらは海外ニュースも豊富。New Light of Burmaとして創刊されたが、 社会主義時代にThe Working People’s Dailyと紙名変更されていた。1993年4月から元紙名に戻る(ただし、国名表記はMyanmarに)。2014年10月にGlobal New Light of Myanmarと紙名変更された。 タブロイド版16ページ。

マレーシア : Malaysia

Utusan Malaysia  (日刊、1965年創刊)

  • 発行所 : Utusan Melayu
  • 言語 : マレー語
  • URLhttp://www.utusan.com.my/utusan/
  • 特徴
    代表的なマレー語紙。日曜版はMingguan Malaysia。マレー語の出版物の発行元では最大であるUtusan Melayuが発行。与党政党の統一マレー国民組織(UMNO)とのつながりが強いため、その主張を反映していると言われる。本冊の他に別冊のMegaがある。

シンガポール : Singapore

The Straits Times  (日刊、1845年創刊)

  • 発行所 : Singapore Press Holdings (SPH)
  • 言語 : 英語
  • URLhttp://www.straitstimes.com
  • 特徴
    シンガポールで最大の発行部数を誇る英字紙。日曜版はSunday Times。シンガポールの主要紙をすべて傘下に収めるSPHが発行。世界の主要都市にある16の支局から集められた多様なニュースを掲載。紙面は、世界・アジア・シンガポール国内のニュース記事、ライフスタイル・健康関連・芸能などの情報を掲載した別冊、広告特集からなる。

インドネシア : Indonesia

The Jakarta Post (日刊、1983年4月創刊)

  • 発行所 : PT Bina Media Tenggara
  • 言語 : 英語
  • URLhttp://www.thejakartapost.com
  • 特徴
    インドネシア在住の外国人に最も読まれている英字紙。政治・経済・社会に関するバランスの取れた報道を特色とする。特に国際ニュースと首都圏のビジネスニュースはよくカバーされている。論調は欧米寄りでなく、国内からの視点を重んじる。平日版24ページ。日曜版20ページ。

Kompas (日刊、1965年6月創刊)

  • 発行所 : PT Kompas Media Nusantara
  • 言語 : インドネシア語
  • URLhttp://www.kompas.com
  • 特徴
    インドネシアを代表するインドネシア語朝刊紙。事実に忠実で客観的な視点を重視した報道には定評がある。モットーは「国民の真心のメッセージ」。カトリック系。1983年当時、わずか12ページしかなかったが、その後ページ数が増え、現在、平日版48~74ページ、日曜版40ページとなった。

Suara Pembaruan (日刊、1987年2月創刊)

  • 発行所 : PT Media Interaksi Utama
  • 言語 : インドネシア語
  • URLhttp://www.suarapembaruan.com
  • 特徴
    1986年に発禁になったSinar Harapanの後継とみなされる夕刊紙。プロテスタント系。国内外の政治・経済・社会記事にみる分析は鋭く、論説は公平で偏りがない。モットーは「建国五原則に基づいて国民の願望達成のため尽力する」。1983年当時は12ページだったが、現在は平日版24ページ、日曜版20ページ。