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研究者の紹介

武内進一研究員が第13回「国際開発研究 大来賞」を受賞しました。

2009年12月22日


武内進一研究員が財団法人国際開発高等教育機構主催、第13回「国際開発研究 大来賞」を受賞しました。

「国際開発研究 大来賞」は、国際開発の分野で大きな足跡を残し、国際開発高等教育機構(FASID)の初代評議員会会長を務められた元外務大臣大来佐武郎氏を記念して、この分野における研究を奨励するため、国際開発の様々な課題に関する優れた指針を示す研究図書を顕彰するものです。

受賞図書
他社で出版した研究成果 現代アフリカの紛争と国家現代アフリカの紛争と国家 —— ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド』(明石書店)
武内 進一 著

アフリカの紛争の根本的な原因を、独立後に現れた特異な国家「ポストコロニアル家産制国家」の特質から捉える理論的枠組みを提示し、この枠組みと、植民地化以降の長期的な社会変容の分析とを組み合わせ、人類の悲劇ルワンダ・ジェノサイドに至る過程を解明する。