skip to contents.

研究者の紹介

武内進一研究員が第31回「サントリー学芸賞」を受賞しました。

2009年12月10日


武内進一研究員が財団法人サントリー文化財団主催、第31回「サントリー学芸賞」を受賞しました。
「サントリー学芸賞」は、前年1月以降に出版された著作物を対象に選考し、毎年、広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究、評論活動をされた方に対し贈呈されています。

受賞図書
他社で出版した研究成果 現代アフリカの紛争と国家現代アフリカの紛争と国家 —— ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド』(明石書店)
武内 進一 著

アフリカの紛争の根本的な原因を、独立後に現れた特異な国家「ポストコロニアル家産制国家」の特質から捉える理論的枠組みを提示し、この枠組みと、植民地化以降の長期的な社会変容の分析とを組み合わせ、人類の悲劇ルワンダ・ジェノサイドに至る過程を解明する。