skip to contents.

(短報)ケニア軍広報官が誤りを認め、謝罪

ケニア情勢レポート

アフリカ研究グループ 主任研究員 津田 みわ
PDFpdf(18.7KB)
ケニア軍チルチルMajor E. Chirchir広報官が、「今週10日(火)にアルシャバブが行ったケニア人の公開処刑」としてアップしたのが2009年の写真だったと認め、謝罪しました。
http://www.nation.co.ke/News/Military+apologises+over+old+spy+pictures+/-/1056/1304780/-/cb6l7k/-/index.html

チルチル広報官のツイート抜粋
https://twitter.com/#!/MajorEChirchir/status/157370172095733760
https://twitter.com/#!/MajorEChirchir/status/157368656702083073
https://twitter.com/#!/MajorEChirchir/status/157471551309090816

チルチル広報官は「ツイート・エラーだった。われわれの公開する情報の信憑性とは無関係」と釈明しています。この件に関連した広報官解任などの報はまだありません。

なお、同広報官は釈明の中で、「アルシャバブが処刑を10日に行ったことは事実である。13日(金曜)にも予定されている」としました。広報官情報の質に関する問題は生起しましたが、ケニア、ソマリア情勢に十分な注意が必要な状態であることには、変化がありません。

(2012年1月13日記)