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調査研究

研究会一覧 2015年度

2015年度 研究テーマ:C-25
学校から仕事へ:インドにおける教育と雇用のリンケージ

概要

若者の失業問題は世界的な懸案課題なっており、深刻かつ複雑化している。ILOの報告によれば、2013年の若者(15~24歳と定義)の失業率は13.1%と経済危機からの脱出の恩恵を受けておらず、推計よりも高い結果となった。インドは、世界の雇用問題に大きな影響をもたらす若者大国である。本研究会は、国際社会もその課題の大きさと喫緊の対処が求められている若者の雇用問題に関して、特に若年層が労働の世界に入る入り口である教育から労働への移行が、どのように行われているかについて、詳細に検討していくことを目的とする。インドの多様性に鑑み複数個所で調査を行い考察するとともに、全国の家計調査や工業統計などの既存データを使って、スキル開発の雇用への影響に関するマクロ的な分析も取り入れる。

期間

2014年4月~2016年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 中村 まり
[ 幹事 ] 明日山 陽子
[ 委員 ] 村山 真弓
[ 委員 ] 佐々木 宏 (広島大学 総合科学研究科准教授)
[ 委員 ] 針塚 瑞樹 (別府大学講師)
[ 委員 ] Kabir Md Humayun (Assistant Professor, Department of Political Science and Sociology, North South University)

研究成果

  • 和文機関紙『アジア経済』