skip to contents.

調査研究

研究会一覧 2015年度

2015年度 研究テーマ:C-11
エジプトにおける経済改革期の所得・消費構造の変化

概要

2000年代後半のエジプトは、年平均6.2%の経済成長率を記録した一方で、貧困率も大きく上昇した。2004/2005年に19.6%だった貧困率は、2010/2011年には25.2%となった。なぜ高成長と貧困悪化が同時に起こったのか。本研究では、経済改革期であった2000年代エジプトについて、家計レベルでの所得・消費構造の変化を多角的に分析するとともに、経済改革が所得・消費構造に与えた影響を検討することで貧困拡大メカニズムを明らかにすることを目的とする。

期間

2015年4月~2017年3月

研究会メンバー

[ 主査・幹事 ] 土屋 一樹
[ 委員 ] 岩崎えり奈 (上智大学外国学部教授)
[ 委員 ] 井堂有子 (東京大学大学院総合文化研究科)
[ 委員 ] ヘバ・レイシー (カイロ大学政経学部教授)
[ 委員 ] ディナ・アマニウス (カイロ大学政経学部准教授)

研究成果