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調査研究

研究会一覧 2015年度

2015年度 研究テーマ:A-6-1
中国の自由貿易試験区—現状と展望

概要

2013年に上海で開始された中国の自由貿易試験区実験は、その後、規模も内容も拡大され、さらに天津、福建、広東でも同じ内容で開始されている。これら4地域の実験は、(1)投資規制の緩和、(2)貿易手続きの簡素化、(3)金融サービスの開放、などの制度改革を柱として進んでいる。アジア経済研究所と上海社会科学院が2014年に実施した共同研究では、自由貿易試験区が中国経済や東アジア経済に与える影響のシミュレーションを行い、実験に大きな意義があることを分析した。本研究では、その成果を踏まえ、実験が中国経済に与える影響および改革に対する促進効果をフォローする。また、日本政府にとっての政策的インプリケーションや日本企業のビジネスに対する影響を検証する。

期間

2015年5月~2016年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 大西 康雄
[ 幹事 ] 丁 可
[ 委員 ] 磯野 生茂
池部 亮 (海外調査部アジア大洋州課長)
箱崎 大 (海外調査部中国北アジア課長)
石戸 光 (千葉大学法経学部教授)
大橋 英夫 (専修大学経済学部教授)
大泉 啓一郎 (日本総研調査部上席主任研究員)
齋藤 尚登 (大和総研経済調査部担当部長・主席研究員)

研究成果

  • ポリシー・ブリーフ

各研究会資料