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調査研究

研究会一覧 2015年度

2015年度 研究テーマ:A-3-1
付加価値貿易分析—発展途上国への展開(III)

概要

本研究は、これまで世界貿易機関(WTO)を初めとする各国際機関との連携で進めてきた共同研究を継承・発展させるものである。WTOとの共同研究では、2011年6月にジュネーブで共同報告書「Trade patterns and global value chains in East Asia: From trade in goods to trade in tasks」(邦題:東アジアの貿易構造と国際価値連鎖-モノの貿易から「価値」の貿易へ)発刊のセミナーを開催。また、2011年10月にはハラWTO事務次長(当時)を東京に招いてシンポジウムを行った。共同報告書は多くの通商政策担当者に読まれており、我が国においても日本の通商分野における知的貢献として高く評価されている。更に2013年7月、再びWTOとの共催で国際シンポジウム『国際価値連鎖 その展開と通商政策への影響』を東京で開催。当該研究の日本国内における情報発信にも大きく貢献した。
今年度は、2014年度に完成した「2005年日中韓地域間国際産業連関表」を用いた付加価値貿易分析、および、そのデータ拡張に関するフィージビリティ・スタディを行う。

期間

2015年4月~2016年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 猪俣 哲史
[ 幹事 ] 孟 渤
[ 委員 ] 早川 和伸
[ 委員 ] 柴田 つばさ
[ 委員 ] 金 志映

研究成果

  • ポリシー・ブリーフ