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調査研究

研究会一覧 2014年度

2014年度 研究テーマ:C-18
マダガスカルにおける優遇アクセス中止と雇用

概要

低所得国の貿易促進を目的として、先進国市場への無関税アクセスを供与することが定着してきた。マダガスカルでも、これらの優遇アクセスのもとで輸出向けの縫製産業が成長し、2008年には10万人を超える労働者を雇用していた。特に、比較的教育水準が低い労働者および女性労働者に対してフォーマルセクターでの雇用機会を提供していた。しかし、2009年に発生した政変を契機に、アメリカ市場への優遇アクセスが停止され、雇用が大幅に減少している。本研究会では、企業データおよび労働者データを利用して、優遇アクセスの停止が雇用と労働者の所得に与えた影響を分析することを目的とする

期間

2014年4月~2015年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 福西 隆弘

研究成果

  • 学術雑誌への投稿