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調査研究

研究会一覧 2014年度

2014年度 研究テーマ:C-12
南部アフリカにおける労働参加と失業

概要

南アフリカの失業率は高い。経済学による高失業率の説明が幾つかなされているが、説明力が十分ではないといわれる。労働需要サイドでは組合などの影響が挙げられるが、効力の及ばない非正規部門での失業率の高さを説明できない。労働供給サイドでは、社会保障給付が就業を阻んでいると議論されているが、児童手当の効果は小さいことが示されている。本研究会では労働参加と失業のメカニズムを解明することを目的とし、そのために以下の作業を実施する。
 1. 家計標本調査
 2. 労働者その他へのインタビュー
家計標本調査においては最も適切な標本抽出方法を用い、労働市場の特徴を示すことにする。必要に応じて実験的質問を用い、労働者の意思決定と関連づけることにする。

期間

2014年4月~2016年3月

研究会メンバー

[ 主査・幹事 ] 伊藤 成朗
[ 委員 ] ルロフ・バーガー (ステレンボッシュ大学経済学部准教授)

研究成果

  • 1年目研究成果:調査研究報告書
  • 2年目研究成果:IDE Research Bulletin