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調査研究

研究会一覧 2013年度

2013年度 研究テーマ:C-41
東アジアの社会変動と国家のリスケーリング

概要

グローバリゼ—ション以降、東アジアの社会変動に関する社会理論は拡散状態にあり、グローバリゼーションに伴う変動の質的変化を抽出する理論が模索されている。新自由主義のもとでの国家役割の変容を、地方分権・都市運営・開発計画の分野において論じるリスケーリング論は、グローバリゼーションに伴う国家—社会関係の変容を捉える有望な社会理論の一つと考えられる。本研究会では、リスケーリング論の特徴を従来の地域格差論との違いを踏まえて捉え、日本や東アジア社会の研究に実証的に応用する可能性を展望する。

期間

2013年4月~2014年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 玉野和志 (首都大学東京人文科学研究科教授)
[ 幹事 ] 船津 鶴代
[ 委員 ] 寺尾 忠能
[ 委員 ] 近田 亮平
[ 委員 ] 岡本正明 (京都大学東南アジア研究所 准教授)
[ 委員 ] 斉藤麻人 (横浜国立大学教育人間科学部)

研究成果