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調査研究

研究会一覧 2013年度

2013年度 研究テーマ:B-103
アフリカにおける土地と国家

概要

近年のアフリカでは、土地をめぐる問題が様々な角度から注目を集めている。武力紛争のなかで土地問題が焦点化される、多国籍企業や国内政治エリートによるランドグラブが急速に増加する、といった動きの一方で、慣習法的土地所有に配慮した土地法制の立法化が相次ぐなど、問題の範囲は幅広く、その性格も多様である。アフリカの土地は、植民地化以降一貫して重要な政策課題であった。したがって、近年の動きを理解するためには、これまでの政策介入と社会変容の結果を踏まえた分析が必要である。本研究会は、アフリカにおける国家の土地への介入(土地政策)やそれに対する社会の反応を国家・社会関係の観点から分析し、近年の動きの背景を解明する。

期間

2013年4月~2015年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 武内 進一
[ 幹事 ] 児玉 由佳
[ 委員 ] 津田 みわ
[ 委員 ] 佐藤 章
[ 委員 ] 遠藤貢 (東京大学大学院総合文化研究科教授)
[ 委員 ] 落合雄彦 (龍谷大学法学部教授)
[ 委員 ] 池野旬 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授)
[ 委員 ] 大山修一 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科准教授)

研究成果