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調査研究

研究会一覧 2012年度

2012年度 研究テーマ:C-19
新しいブラジル—「奇跡」以降の国家変容

概要

本研究は、経済だけでなく様々な分野で存在感を増しつつある近年のブラジルについて、その発展の特徴を総合的に理解すること、そして、その高まるニーズに反して知識や情報の少ない日本国内の一般向けに研究成果を発表することを目的としている。近年のブラジルについては、民主化の定着、安定した経済成長、国民間の不平等是正、世界でのプレゼンス増大などから、国家として新たな変容を遂げたとする先行研究が海外で発表されている。本研究会では、近年の発展をブラジルの国家変容と捉える先行研究の論点に基づき、政治、経済、社会、外交、開発(環境・資源・エネルギー)、産業・ビジネスの各分野に関して、総じて「ブラジルの奇跡」から「失われた1980年代」などの停滞期を経た現在までの変遷を明らかにし、近年のブラジルの発展についてその特徴の把握を試みる。

期間

2012年4月 – 2013年3月

研究会メンバー

[ 主査・幹事 ] 近田 亮平
[ 委員 ] 二宮康史 (ジェトロ本部・海外調査部・中南米課)
[ 委員 ] 堀坂浩太郎 (上智大学・名誉教授)
[ 委員 ] 小池洋一 (立命館大学・経済学部・教授)
[ 委員 ] 浜口伸明 (神戸大学・経済経営研究所・教授(兼所長))
[ 委員 ] 子安昭子 (上智大学・外国語学部・准教授)
[ 委員 ] 河合沙織 (神戸大学・国際協力研究科・博士課程後期課程)

研究成果