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調査研究

研究会一覧 2012年度

2012年度 研究テーマ:A-6-01
中国・インドの台頭と東アジアの変容

概要

本研究会では、中国とインドの台頭が、ASEANを中心とする東アジアの政治・経済システムに与えつつある影響を多面的に分析してきた。1年目の中国に続き、本年度は分析の中心をインドに移す。インドの東アジアへの接近は経済分野が主導しており、2009年締結のASEANインドFTAはそのメルクマールである。中国もインドにとって第1位の輸入相手国、第3位の輸出相手国である。ただし、外交面では、中国の強硬姿勢に対して、ASEANと同じくインドも一定の警戒感を抱いている。経済関係と外交関係が必ずしもパラレルに進まない状況であるが、ASEANや中国にとって、インドの市場が大きな魅力であることに変わりはなく、インドにしても東アジアの成長とともに発展するとの基本方針にぶれはないであろう。研究会の最終目的は、わが国の対東アジア政策形成に資することであるが、研究会での報告を要約して適宜Web上で公表することにより、広く各界に研究成果の還元を図る。

期間

2012年5月 – 2013年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 大西 康雄
[ 幹事 ] 任 哲
[ 委員 ] 村山 真弓
[ 委員 ] 佐藤 百合
[ 委員 ] 荒井 悦代
[ 委員 ] 久末 亮一
[ 委員 ] 相沢 伸広
[ 委員 ] 絵所秀紀 (法政大学・教授)
[ 委員 ] トラン・ヴァン・トゥ (早稲田大学・教授)
[ 委員 ] 阿部純一 (霞山会・主任研究員)
[ 委員 ] 濱本良一 (国際教養大学東アジア調査研究センター・教授)
[ 委員 ] 堀本武功 (京都大学・特任教授)
[ 委員 ] 鳥居高 (明治大学・教授)
[ 委員 ] 林載桓 (青山学院大学・助教)
[ 委員 ] 池部亮 (福井県立大学地域経済研究所・准教授)

報告書・レポート

以下に掲載する文章(レポート)は、当政策提言研究で開催した各回研究会における報告内容を要約したものです。