調査研究
研究会一覧 2011年度
2011年度 研究テーマ:
対アフリカ投資誘致型実証事業(政策提言研究)
概要
本事業は、アフリカに既に進出している日本企業が直面している問題に対し、オーダーメイドの介入実験を行って、各問題に対処するための方策を探り費用対効果を数値化して提言、これを広く国内ビジネス界に提供するというものであり、企業のアフリカ進出の障害となっている問題に関し、科学的方法を用いて有効な対策案を作成して広く日本企業に提示し、対アフリカ投資促進の一助となることを目的とする。本年度はその3年目であり、昨年度に実施した下記3プロジェクトから得られたデータを解析して提言書を作成、共同実施者である各企業に提出するとともに、一般公開する予定である。
- アフリカ進出企業にとって労務対策上重大な課題となっているHIV/AIDS問題に関し、南アフリカのトヨタ現地法人と共同して実験経済学の手法を用いた介入研究を実施、HIV検査(HIV Counseling and Testing: HCT)受検率向上に向けた提言書を作成する
- 南アフリカで鉱山会社を運営するなかで周辺コミュニティ開発を行っている三菱商事と共同して「南アフリカ共和国の貧困層コミュニティにおける労働力調査事業」を実施、効果的なCSR活動のための提言書を作成する
- 画期的な商品「オリセットネット」を開発した住友化学、およびその販売権を有する住友商事と「マダガスカルにおけるLLIN(長期残効型防虫剤含浸蚊帳)による貧困削減インパクト評価に関する実験的研究」を実施、効果的なCSR活動のための提言書を作成する
期間
2011年4月 - 2012年3月
研究会メンバー
| [ 事業統括 ] | 平野 克己 |
(1) 南アフリカの日系企業に於けるHIV/AIDS予防治療に関する実験的研究
[プロジェクト・リーダー] 伊藤 成朗
[内部委員] 塚田 和也
[外部専門家] 有 本寛(一橋大学経済研究所附属経済制度研究センター准教授)
(2) 南アフリカの貧困層コミュニティにおける労働力調査に関する実験的研究
[プロジェクト・リーダー] 伊藤成朗
[内部委員] 塚田 和也
[外部専門家] 有本 寛(一橋大学経済研究所附属経済制度研究センター准教授)
[外部専門家] 不破 信彦(早稲田大学アジア太平洋研究所教授)
[外部専門家] 大平 哲(慶應義塾大学経済学部准教授)
(3) マダガスカルにおけるLLIN(長期残効型防虫剤含浸蚊帳)による貧困削減インパクト評価に関する実験的研究
[プロジェクト・リーダー] 澤田 康幸(東京大学大学院経済学研究科准教授)
[内部委員] 佐藤 千鶴子
[外部専門家] 市村 英彦(東京大学大学院経済学研究科教授)
[外部専門家] 下松 真之(ストックホルム大学国際経済学研究所助教)
[外部専門家] 山﨑 潤一(東京大学大学院経済学研究科)
[プロジェクト・リーダー] 伊藤 成朗
[内部委員] 塚田 和也
[外部専門家] 有 本寛(一橋大学経済研究所附属経済制度研究センター准教授)
(2) 南アフリカの貧困層コミュニティにおける労働力調査に関する実験的研究
[プロジェクト・リーダー] 伊藤成朗
[内部委員] 塚田 和也
[外部専門家] 有本 寛(一橋大学経済研究所附属経済制度研究センター准教授)
[外部専門家] 不破 信彦(早稲田大学アジア太平洋研究所教授)
[外部専門家] 大平 哲(慶應義塾大学経済学部准教授)
(3) マダガスカルにおけるLLIN(長期残効型防虫剤含浸蚊帳)による貧困削減インパクト評価に関する実験的研究
[プロジェクト・リーダー] 澤田 康幸(東京大学大学院経済学研究科准教授)
[内部委員] 佐藤 千鶴子
[外部専門家] 市村 英彦(東京大学大学院経済学研究科教授)
[外部専門家] 下松 真之(ストックホルム大学国際経済学研究所助教)
[外部専門家] 山﨑 潤一(東京大学大学院経済学研究科)







