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調査研究

研究会一覧 2011年度

2011年度 研究テーマ:4-21
グローバリゼーションと多国籍企業のシミュレーション分析

概要

発展途上国における貿易・投資自由化に対して多くの企業が直接投資による現地生産を開始したことで、発展途上国向けの直接投資が増大してきている。しかし、こうした政策・投資環境の変化に対してどのような企業が直接投資を選ぶのかまだよく分かっていない。そこで、本研究会の目的は、多国籍企業の海外生産パターンを経済理論に基づいてシミュレーションして、グローバリゼーション(貿易・投資費用の低下)の効果を企業活動の視点から数量分析することである。直接投資の自由化などによる投資障壁が減少した結果、どのような企業がどの市場に投資して、どの程度の生産を行うのかシミュレーションすることで、政策効果を数量的に明らかにする。

期間

2011年4月 - 2012年2月

研究会メンバー

[ 主査・幹事 ] 田中 清泰
[ 委員 ] ショーン・アリタ (エコノミスト、ハワイ大学マノア校資源環境学部)

研究成果

  • 1年目成果:査読付ジャーナルへの投稿を予定