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調査研究

研究会一覧 2011年度

2011年度 研究テーマ:4-15
東南アジア移行経済の経済政策と経済成長:ミャンマーとベトナムの比較研究

概要

経済成長には経済制度の整備が欠かせないという見方がコンセンサスになりつつある。本研究会では、ミャンマーとベトナムの経済パフォーマンスの違いが、どこまで経済制度の違いで説明できるのか、そしてそのような制度の違いがどのように生じてきたのか考察を試みる。今日の両国の経済パフォーマンスには大きな隔たりがあるが、両国が経済統制を緩和し国際経済への統合を始めた1980年代末には、経済条件は似通っており、制度と経済成長の関係を考える上で、適した比較の対象といえるだろう。本研究会では、この二か国の金融システム、農業、貿易の各部門の対比を通して、制度が経済成長に与える影響、また制度の進化あるいは停滞が生じた背景について考察してゆく。

期間

2010年4月 - 2012年2月

研究会メンバー

[ 主査 ] 久保 公二
[ 幹事 ] 藤田 麻衣
[ 委員 ] 工藤 年博
[ 委員 ] 後藤健太 (関西大学経済学部 准教授)
[ 委員 ] 塚田 和也
[ 委員 ] 渡辺愼一 (国際大学大学院国際関係学研究科 教授)

研究成果