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調査研究

研究会一覧 2011年度

2011年度 研究テーマ:4-04
ラテンアメリカにおける「排除された者たち」の政治参加

概要

昨年発足した研究会の2年目である。ここでの目的は、昨今のラテンアメリカ地域における「左傾化」の原因の一つとされる、革新自治体における政治的実践の変遷について考察することである。こうした政治的実践とは、概して、経済的自由化の下で急速に拡大した「排除された者たち」を、参加の契機を重視したさまざまな方策で政治的に包摂しようとするものを指す。そこで「左傾化の時代」という現況下において、各自治体が、いかなる理念や方策から「包摂」に取り組み、またそれがナショナルなレベルの政治にいかなるインパクトを与えうるのか、各自治体の政治的実践のあり方や変化、政治的帰結などの観点から、最新の事例やデータに基づいて検証する。

期間

2010年4月 - 2012年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 上谷 直克
[ 幹事 ] 近田 亮平
[ 委員 ] 受田宏之 (東京外国語大学総合国際学研究院・准教授)
[ 委員 ] 舟木律子 (中央大学商学部・専任講師)

研究成果