調査研究
研究会一覧 2010年度
2010年度 研究テーマ:4-09
ラテンアメリカにおける「排除された者たち」の政治参加
概要
本研究の目的は、昨今のラテンアメリカ地域における「左傾化」の原因の一つとされる、革新自治体における政治的実践の変遷について考察することである。こうした政治的実践とは、概して、経済的自由化の下で急速に拡大した「排除された人々」を、「参加」の契機を重視したさまざまな方策で政治的に包摂しようとするものである。そこで本研究では、「左傾化の時代」という現況下において、各自治体が、いかなる理念や方策から「包摂」に取り組み、またそれが国家中央のレベルの政治にいかなるインパクトを与えうるのかについて、各自治体の政治的実践のあり方や変化、政治的帰結などの観点から、最新の事例やデータに基づいて検証する。
期間
2010年4月-2012年2月
研究会メンバー
| [ 主査 ] | 上谷 直克 |
| [ 幹事 ] | 近田 亮平 |
| [ 委員 ] | 受田宏之(東京外国語大学総合国際学研究院・准教授) |
| [ 委員 ] | 舟木律子(中央大学商学部・専任講師) |
研究成果
- 1年目成果: 2011年度はじめに調査研究報告書(PDF版)をWeb上で公開
- 2年目成果: 2012年中に『アジア経済』にて特集
ミッション区分







