skip to contents.

調査研究

研究会一覧 2010年度

2010年度 研究テーマ:1-03
南アジアの障害者当事者と障害者政策-障害と開発の観点から

概要

南アジア地域では、世界銀行による障害セクター支援として少額グラント・プログラムやコミュニティ開発プログラム等が、インド、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ等を対象として行われており、同地域は、国際的にも障害分野では比較的早くから支援が行われてきた地域である。一方、そうした実践の経験は知的な蓄積とは未だなっておらず、その課題と対策の全体像はつかめていない。

昨年度は、南アジアの各地域について、先行研究及び障害関連のデータの収集を行い、調査研究報告書(「研究成果」欄を参照)を取りまとめた。二年目には、障害当事者団体の成立状況や歴史、また現状などについて把握した上で、貧困削減政策と障害者政策がそれぞれの地域でどのように関連しており、どのように障害当事者たちに影響を与えているのか、またそれらがどのような効果をもたらしているのかを分析する。

期間

2010年4月 - 2011年3月

研究会メンバー

[ 主査 ] 森 壮也
[ 幹事 ] 山形 辰史
[ 委員 ] 辻田 祐子
[ 委員 ] 小林 昌之
[ 委員 ] 井上恭子 (大東文化大学国際関係学部・教授)
[ 委員 ] 奥平真砂子 (財団法人 日本障害者リハビリテーション協会企画研修部研修課課長)

研究成果

ミッション区分