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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:5-01
日中韓FTA共同研究事業

概要

本事業は、1999年のASEAN+3における3国首脳会議で提起され、2001年からNIRAが日本側窓口となり2008年まで実施されてきたものである。NIRAに代わって2009年からはIDE-JETROが担当することになった。

事業の内容は、IDE-JETROとKIEP(韓国対外経済政策研究院)およびDRC (中国国務院発展研究中心)に各国政府関係者をオブザーバーとして加えて共同研究を実施し政策提言をするというものである。

研究方法は、過去8年間実施してきた方法をそのまま踏襲して行う。すなわち、3回のワークショップと1回の国際シンポジウムを開催して研究テーマを決め、中間報告を行い、国際シンポジウムで最終報告をして政策提言を作成するという方法である。これに従い2月に韓国ソウルで第1回ワークショップ開催し研究テーマを議論し決定した。今年のテーマは貿易の円滑化を研究することで合意した。6月に第2回ワークショップを中国西安で開催し中間報告を行う。9月に日本で実施する公開の国際シンポジウムで最終報告を行い第3回ワークショップで政策提言を作成する。この結果を12月に開催される3国首脳会議に提出する予定である。

期間

2009年2月 - 2009年12月

主査名

水野 順子

研究会メンバー

水野 順子
箭内 彰子
阿部 一知 (東京電機大学教授)
大関 裕倫
後閑 利隆
石川 幸一 (亜細亜大学教授)

研究成果

ミッション区分