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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:4-34
国際リサイクルの制度設計

概要

経済のグローバル化、資源価格の高騰などを背景として、廃プラスチック、鉄スクラップ、古紙などの再生資源や自動車、家電、建設機械等の中古品が国境を越えてリサイクルされたり、リユースされたりしている。新興国等を中心に資源需要が増すなか、再生資源を資源の一部としてとらえ、各国間で取引して有効に活用していくことの重要性は今後も高まると考えられる。国境を越えた再生資源の利用を持続的に行うためには、汚染等のリサイクル・リユースに伴い発生する問題を抑制しつつ、円滑で安定的な国際取引を行うことが求められている。本研究会では、このための制度のあり方を検討する。具体的には、国際的な再生資源取引の実態を貿易統計等で明らかにするとともに、再生資源や有害廃棄物、中古品の越境移動を規制する各国の法規制やバーゼル条約を分析し、国際リサイクルにかかわる制度のあり方を検討する。

期間

2009年4月 - 2010年2月

主査名

研究会メンバー

小島 道一
坂田 正三
寺尾 忠能
道田 悦代
チョン・ソンウ (アジア経済研究所・学術振興会外国人特別研究員)
鶴田 順 (海上保安大学校 准教授)
吉田 綾 (国立環境研究所 研究員)
村上(鈴木) 理映 (国立環境研究所 研究員)
佐々木 創 (三菱UFJリサーチ&コンサルティン 副主任研究員)

研究成果

ミッション区分