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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:4-33
東南アジアにおける自治体ガバナンスの比較研究

概要

1990年代以降の東南アジア諸国において、地方分権化にむけた制度改革は、国家構造改革の重要課題のひとつとして取り組みが進んでいる。しかし、東南アジア各国が既存の行政・政治制度のうえに構築した分権化制度の中身や特徴は一律ではなく、各国の自治体運営の評価はまだ定まっていない。本研究会は、各国における自治体の規模や層の数、分権化制度の特徴・沿革、中央政府と地方自治体間の政策調整メカニズムなど、各国の自治体制度についてのデータ集約を目指すものである。さらに、各国の自治体ガバナンスについて、政治的課題(民主化や政治的安定)、住民サービス、中央—地方関係、アカウンタビリティといったキーワードを探りだし、比較の観点から東南アジア自治体制度の特徴を捉えたハンドブック作成をめざすものである。

期間

2009年4月 - 2011年3月

主査名

永井 史男 (大阪市立大学大学院法学研究科教授)

研究会メンバー

永井 史男 (大阪市立大学大学院法学研究科教授)
岡本 正明 (京都大学東南アジア研究所准教授)
島上 宗子 (京都大学地域研究統合情報センター研究員)
西村 謙一 (大阪大学留学生センター准教授)
籠谷 和弘 (関東学院大学法政治学部准教授)
船津 鶴代

研究成果

ミッション区分