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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:4-22
国際安全保障における地域メカニズムの新展開

概要

アジア、ラテンアメリカ、アフリカにおける、安全保障分野での新たな制度化の動きを捉えるとともに、その経緯と性格を跡づけることを通じて、今後の国際安全保障における地域的な拡がりをもったメカニズムの展開を考察する。具体的には、各地域で、すでに実施され、あるいは実現が模索されている新たな安全保障上の制度を分析対象として、それらが提案されるに至った背景事情を押さえるとともに、それらメカニズムの提案時から具体化に向けての変化、さらに実際の運用をめぐる問題点などの解明を目指している。

初年度には、メンバーそれぞれの問題意識を確認するとともに、専門家からのヒアリングを通じてカバーする地域の拡大とともに理論的研究の深化を確認した。これらの作業をふまえつつ、第2年度目として、地域大の取組という意味での国際安全保障における地域メカニズムの意義、その可能性と限界について考察を深めることを目指している。

期間

2009年4月 - 2010年2月

主査名

望月 克哉

研究会メンバー

望月 克哉
浦部 浩之 (獨協大学国際教養学部・准教授)
湯浅 剛 (防衛研究所研究部・主任研究官)
坪内 淳 (山梨大学教育人間科学部・准教授)
神保 謙 (慶應義塾大学総合政策学部・准教授)

研究成果

ミッション区分