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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:4-14
国際資本移動と東アジアの新興市場諸国

概要

本研究では、アジア通貨危機をはさんだ最近20年程度の期間を対象とします。そして、この期間における各国の資本流出入の変遷を整理し、その特徴を明らかにします。その上で、そうした国際的な資本移動との関連で、各国の(1)金融自由化および資本自由化政策の変遷と、その評価・分析、(2)金融仲介のあり方の変遷と、その評価・分析、(3)資本移動の内訳として、とくに直接投資の変遷と、その評価・分析、(4)外貨準備の推移と為替政策の変遷と、その評価・分析、を行います。

初年度の研究においては、これら4つの視点から対象国の経験と直面する政策課題等を洗い出し、各国ごとに焦点となっている問題点を探りました。これを受けて、二年目の研究においては、それぞれの対象国ごとに重点とする研究課題をより詳細に定め、掘り下げた研究を行います。
(対象国:中国、韓国、タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシア)

期間

2008年4月 - 2010年2月

主査名

国宗 浩三

研究会メンバー

国宗 浩三
柏原 千英
佐藤 仁志
小山田 和彦
久保 公二
三重野 文晴 (神戸大学 大学院国際協力研究科准教授)
小松 正昭 (広島大学 大学院国際政策研究科教授)
高安 雄一 (筑波大学 システム情報工学科准教授)
曽根 康雄 (日本大学 経済学部准教授)
中川 利香 (東洋大学 経済学部准教授)
布田 功治 (東京大学社会科学研究所学術支援専門職員)

研究成果

ミッション区分