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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:4-06
経済成長下におけるアフリカ企業

概要

2000年以降、アフリカ企業を取り巻く環境は大きく変化している。特に2008年の金融危機までは、資源価格の高騰、アメリカ・EU市場への優遇アクセスの提供、緩慢ながらも改善している投資環境、製造・サービス業への外国投資の増加を通じて、アフリカにおける企業活動は活発になっていた。他方、開発援助の世界では、貧困国における工業化の推進が重要なテーマとなりつつある。

本研究会では、上記の好要因とその後に生じた金融危機が、アフリカ企業がもつ構造的な問題にどのような影響を与えているのかを分析し、アフリカにおける工業化の可能性と課題を探る。対象とするのは、活発な外国投資が見られている東アフリカの流通業と食品加工業およびマダガスカルの衣料産業、交通や通信インフラ改善の影響を受けているタンザニアの家具製作業、援助の増加および外国企業の参入が見られる西アフリカの建設業である。

期間

2009年4月 - 2011年3月

主査名

研究会メンバー

福西 隆弘
西浦 昭雄 (創価大学通信教育部教授)
武藤 めぐみ (国際協力機構 JICA研究所研究員)
吉田 栄一

研究成果

ミッション区分