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調査研究

研究会一覧 2009年度

2009年度 研究テーマ:1-10
南アジアの障害者当事者と障害者政策-障害と開発の観点から

概要

南アジア地域では、世界銀行による障害セクター支援として少額グラント・プログラムやコミュニティ開発プログラム等が、インド、バングラデシュ、パキスタン、スリランカ等を対象として行われており、同地域は、国際的にも障害分野では比較的早くから支援が行われてきた地域である。一方、そうした実践の経験は知的な蓄積とは未だなっておらず、その課題と対策の全体像はつかめていない。
1年目は、南アジアの各地域について、先行研究及び障害関連のデータの収集を行う。2年目には、社会科学的な分析・研究がされていなかった障害当事者団体の成立状況や歴史、また現状などについて把握した上で、貧困削減政策と障害者政策がそれぞれの地域でどのように関連しており、どのように障害当事者たちに影響を与えているのか、またそれらがどのような効果をもたらしているのかを分析する。

期間

2009年4月 - 2011年3月

主査名

研究会メンバー

森 壮也
山形 辰史
辻田 祐子
小林 昌之
井上 恭子 (大東文化大学国際関係学部・教授)
奥平 真砂子 (財団法人 日本障害者リハビリテーション協会企画研修部研修課課長)

研究成果

ミッション区分

研究会情報

本研究会では、「障害と開発」のメーリング・リストを運営しております。主として、開発途上国の英字メディアで発信された障害者関連の記事の紹介や「障害と開発」分野でのイベントや研究情報などを発信しています。興味のある方は、研究会主査の森までご連絡ください。